500円から投資信託の積み立てができる証券会社をチェック!

2009年に登場した投資信託の1000円積み立てがさらに進化して、今ではたったの500円から投資信託の積み立てが出来る世の中になってきました。いきなりたくさんのお金を投資に回すのが怖いと感じる初心者が、投資に慣れるための仕組みが500円積み立てです。

投資信託の500円での積み立て投資


たしか、最初に取り組んだのはカブドットコム証券だったような記憶があるのですが、(間違っていたらごめんなさい)、ここまで消費者寄りのサービスを実施するなんて、採算度外視の凄い事だと思います。


 


500円で投資信託を積み立てられる証券会社はどこ?

まず、この500円積み立てを実施している証券会社をチェックします。

500円積み立て 1000円積み立て 5千円積み立て 1万円積み立て
楽天証券 ×
SBI証券
カブドットコム証券
松井証券
マネックス証券 ×
ソニー銀行 ×
SMBC日興証券 × × ×
野村證券 × × ×
大和証券 × × ×
フィデリティ証券 × × ×
みずほ銀行 × × ×
スルガ銀行 × × ×
イオン銀行 ×
セゾン投信 × ×
さわかみ投信 × × ×
ひふみ投信


500円積み立てって、実は対応しているのはわずか3社です。システム開発や維持のコストが相当かかるので、ほとんど採算は合わないものと推定されます。

あえてそこにチャレンジしたカブドットコム証券SBI証券松井証券に、拍手を送りたいと思います

ひふみ投信に関しては、直販分は1万円からの積み立てになりますが、上述の2社を用いれば、ひふみプラスを500円から積み立てが可能です。



積み立て分の、引き落とし口座の比較

こちらは、積み立てる際に、積立金をどこから引き落とせるのかの比較表になります。引き落とし手段が多岐にわたるほうが便利だと言えます

ただし、松井証券は銀行引き落としに対応していません。ネットバンクを使った即時引き落としか振り込みで証券口座に入金して、その後に証券口座から投信口座に振り替えをする必要があり、ややめんどくさいです。

SBI証券やカブドットコム証券については、利便性に大差はありません。どちらかお好きなほうを選べばよい程度の差でしかないですね。

引き落とし先 買い付け日 引落し日
SBI証券 証券口座、銀行口座(下記) 毎月1~27日又は月末から自由に指定 証券口座:買い付け日、銀行口座:毎月14日または毎月27日
主要銀行各行(楽天銀行、ジャパンネット銀行は不可)
松井証券 証券口座 自由に設定 -
銀行引き落としに対応していない点が、松井証券の改善点。
カブドットコム 証券口座、銀行口座(下記) 自由に設定 買い付け日
三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・ジャパンネット銀行・スルガ銀行・大垣共立銀行が利用可能。



ポイントサービスの有無

オマケですが、バカになりません。500円積み立てができる証券会社では、SBI証券のほうが明らかにお得です。SBI証券では、対象投資信託の月間平均保有額が、

・1000万円未満の人:年率0.1%相当のポイント
・1000万円以上の人:年率0.2%相当のポイント


が付与されます。これって、信託報酬がその分値引きされるのと同じ効果があり、さらにポイントの還元率も証券会社でナンバーワンです。


ポイントサービス名 交換可能なポイント
SBI証券 SBIポイント スイカポイント、ANAマイレージ、Tポイントなど
カブドットコム証券 なし
松井証券 なし



積み立て可能な投資信託の本数は?

基本的に、特に初心者の方であれば、世の中に多数出回っているトリッキーな投資信託ではなくて、低コストのインデックスファンドを積み立てるのが良いと思います

そういう意味では500円積み立てが可能な2社にほとんど差は無いのですが、一応、どのくらいの数のファンドを積み立て可能なのか、記しておきました。とにかくいろいろなファンドがあったほうが良いという方には、SBI証券が良いですね。

ただし繰り返しになりますが、多ければよいと言うものではありません。インデックスファンドだけ揃っていれば良いという部分も有りますので。

積み立て可能本数 そのうち、ノーロード投資信託の本数
SBI証券 2252本 1057本
カブドットコム証券 963本 541本
松井証券 90本 90本



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