イオン銀行・・・銀行で投資信託を買いたい人の最有力候補

イオン銀行は、銀行で投資信託を購入する際の、最有力候補です。銀行口座と別に、いちいち証券口座など追加で開きたくないという人にとっては、イオン銀行で十分ではないかと思います。ここでは、投資信託を購入するという観点でどうなのか、チェックしてみます。


イオン銀行の投資信託口座の開設はコチラから
(別ページが立ち上がり、その画面の一番下のボタンから、口座開設をします

イオン銀行の投資信託

(2017年9月21日更新)



特徴1:ノーロードファンド43本を取扱い

現在、250本超のファンドを取り扱っており、そのうちノーロードファンドとして43本を取り扱っています。ただし、コストの高いだけのアクティファンドなどは不要です。

低コストのインデックスファンドと、おすすめできる運用成績がマトモなアクティファンドのみをピックアップして、以下の通り記します。

ファンド分類 ファンド名 信託報酬(税抜)
バランス型 野村インデックスファンド・海外5資産バランス 0.60%
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型 0.50%
国内株式 野村インデックスファンド・日経225 0.40%
野村インデックスファンド・TOPIX 0.40%
野村インデックスファンド・JPX日経400 0.40%
JASDAQ-TOP20指数ファンド 0.76%
日経225ノーロードオープン 0.80%
コモンズ30ファンド(アクティファンド) 1.15%
先進国株式 SMT グローバル株式インデックス・オープン 0.50%
野村インデックスファンド・外国株式 0.55%
野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型 0.55%
SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド 0.69%
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(愛称:Avest-E エーベスト・イー)(アクティファンド) 1.80%
新興国株式 野村インデックスファンド・新興国株式 0.60%
SMT 新興国株式インデックス・オープン 0.60%
日本債券 DLIBJ公社債オープン(短期コース)(アクティファンド) 0.30%
SMT 国内債券インデックス・オープン 0.37%
野村インデックスファンド・国内債券 0.40%
MHAM物価連動国債ファンド【未来予想】 0.40%
先進国債券 SMT グローバル債券インデックス・オープン 0.50%
野村インデックスファンド・外国債券 0.55%
野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型 0.55%
新興国債券 野村インデックスファンド・新興国債券 0.60%
SMT 新興国債券インデックス・オープン 0.60%
野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 0.60%
日本リート 野村インデックスファンド・J-REIT 0.40%
SMT J-REITインデックス・オープン 0.40%
海外リート 野村インデックスファンド・外国REIT 0.55%
SMT グローバルREITインデックス・オープン 0.55%
野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型 0.55%


野村インデックスファンド(Funds-i)シリーズ全16ファンドの他、SMTインデックスシリーズのうち8本を取り扱っており、低コストの良質なインデックスファンドを購入できます。

ただし、イオン銀行はバランスファンドのラインナップには難があるようです。資産配分比率がやや一般的ではないバランスファンドしか品揃えされていません。

したがって、できれば上記の個別の低コストインデックスファンドを、好きな比率で組み合わせることによって、自分の好きな資産配分で投資するといった使い方が良いでしょう。

なお、上記のラインナップ、いちおうは低コストのインデックスファンドが揃ってはいますが、現在は更に低コストのインデックスファンドが多数登場しています。当サイトでもおススメしているようなインデックスファンドを販売してくれることを期待しています。



特徴2:月1000円からの自動積立に対応

投信自動積立サービスとして、月1000円から、好きなファンドの投信積立が可能です。

イオン銀行の投信積み立て


月数千円の投資資金があれば、SMTインデックスシリーズ野村インデックスファンド・Funds-iシリーズを組み合わせて、ほったらかしでも世界中の株式、債券、REITに分散投資することができます。

最近は1000円よりさらに低額の100円から投資できる証券会社も登場していますが、月1000円以上でもぜんぜん問題ないです。というか、そのくらいは積み立てないと、資産形成など出来ませんし。



特徴3:イオン銀行の個人型確定拠出年金(iDeCo)は素晴らしすぎる

イオン銀行は、通常の投資信託口座でもまずまずの商品ラインナップなのですが、個人型確定拠出年金(iDeCo)については、もうこれは「素晴らしい!」の一言です。非常に素晴らしいので、管理人は社会人になった長男に、イオン銀行のiDeCoに加入させました。

イオン銀行のiDeCo


一般の口座と異なり、超低コストインデックスファンドのたわらノーロードシリーズをメインにしていて、個人投資家にとっては極めてメリットが大です。

たわらノーロードシリーズをお好みの資産配分比率で積み立てる事で、極めて低廉な費用で資産形成ができるというのは、とにかく凄い事です。

イオン銀行は、iDeCo口座においてはバランスファンドも低コストの良いものをラインナップしています。個別の投資信託でアセットアロケーションを作り上げるのが面倒ならば、「マイバランス」の3つのバランスファンドの中から、お好みのものを選ぶのでも良いと思います。


(※:I=インデックスファンド、A=アクティファンド)
ファンド
分類
ファンド名 信託報酬(税抜)
バランス型 I マイバランス30(確定拠出年金向け) 0.22%
マイバランス50(確定拠出年金向け) 0.23%
マイバランス70(確定拠出年金向け) 0.24%
A イオン好配当グリーン・バランス・オープン(愛称 みどりのふたば) 1.27%
国内株式 I DIAM DC 国内株式インデックスファンド 0.155%
A ひふみ年金(中身はひふみ投信です) 0.76%
A フィデリティ・日本成長株・ファンド 1.53%
先進国株式 I たわらノーロード 先進国株式 0.225%
A ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドDC(愛称:グロインDC) 0.979%
新興国株式 I DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金> 0.545%
日本債券 I たわらノーロード 国内債券 0.15%
先進国債券 I たわらノーロード 先進国債券 0.20%
I たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.20%
新興国債券 I 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.52%
日本リート I たわらノーロード 国内リート 0.30%
海外リート I たわらノーロード 先進国リート 0.35%
定期預金 イオン銀行iDeCo定期預金 5年 -


iDeCo口座の手数料体系も、国内で最安値の楽天証券SBI証券のiDeCo口座と同じに抑えらえていて、高く評価できます。iDeCoはイオン銀行を使うという選択肢は、十分にアリです。

加入手数料(初回のみ) 管理手数料 受給時の手数料
加入者
(積み立て中の人)
運用指図者
(積み立て終わった人)
2777円 167円/月 64円/月 432円/回



特徴4:イオン銀行はイオンカードセレクトを保有して真価を発揮

イオン銀行を徹底的に利用するには、通常のキャッシュカード(WAON一体型キャッシュカード)ではなく、年会費無料のクレジットカード、イオンカードセレクトを利用するのがコツです

イオンカードセレクト


イオンカードセレクト会員だけは、普通預金金利が0.1%になり、その辺の銀行の定期預金よりも金利が高くなるというサービスを実施中です。だったら、どうせ年会費無料なのですから、キャッシュカードをクレジットカードにしたほうが有利になります。



イオン銀行の投資信託口座の開設について(注意点アリ)

イオン銀行の投資信託口座の開設は、以下のリンクをご利用ください。口座の開設にあたっての注意点がありますので、記しておきます。

イオン銀行の投資信託口座の開設はコチラから


まず、銀行口座を保有していない人は、上記ページの一番下の方に、以下の紫色のボタンがありますので、そこから口座開設です(青い矢印のボタン)。

ただし、クレジットカードではなくてあくまでもキャッシュカードで良いという人は、赤い矢印のところから口座開設に進んでください。

イオン銀行の投資信託口座開設の注意点


既にイオン銀行の口座は持っているという人は、オレンジ色のボタンのところから、投資信託口座の開設に進んでください。

イオン銀行の投資信託口座開設の注意点


なお、上記の口座開設ページの上の方には、以下のように、店舗で相談できるという記述がありますが、有人店舗はお勧めできません

イオン銀行は、有人店舗での投資信託の相談はやめよう


有人店舗に行くと、恐らく高い確率で、当サイトがお勧めするような低コストのインデックスファンドではなくて、かなりの高コストの、金融機関にとって著しく有利なものばかりを紹介される恐れがあります。

お金の事は金融機関に聞いてはならない、・・・それがフィナンシャルリテラシーなのです。


 


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