超簡単、投資信託の始め方 ~この流れを知っておこう~

証券口座開設の流れ

かつては投資信託も、証券会社や銀行の店頭で購入しなくてはならないイメージがありました。これって、結構面倒です。しかも手数料が高い(怒)。

しかし今では、インターネット証券の普及で、すっかり手軽に購入できるようになりましたし、さらにはセゾン投信のような直販型の投信会社も利用できるようになりました。

手続きは、極めて簡単です。どなたでも問題なく出来ると思います。ネット証券会社のいずれも、大体ほぼ下記のような流れになりますので、ご覧ください。

1.口座開設、または資料請求ボタンをクリック
『口座開設・資料請求はこちら』などのボタンがありますのでそこをクリック、必要事項を入力のうえ、送信します。注意事項は、

・本人確認書類と同一の氏名・住所を入力。
・申込みにあたり、出金先金融機関の口座番号等の入力が必要。


の2点くらいでしょうか。その後、ネット証券会社より、口座開設申込書類が、入力の住所宛てに届きます。
2.口座開設申込書が送られてくる
長くて1週間程度で、口座開設申込書が送られてきます。たいていはネットで入力した登録情報(住所など)が既に記入されていますので、やる事と言えばあとは直筆のサインを記入する事、および捺印くらいです。
3.本人確認書類とともに返送
口座開設書にサインの記入が終われば、あとは本人確認書類を用意して、返信用封筒に入れて返送すれば終わりです。

本人確認書類は、6か月以内に発行された住民票や印鑑証明書、もしくは運転免許証、住民基本台帳カード、健康保険証などの写しです。
4.ログインIDやパスワードの通知書が届く
本人確認書類の発送からおよそ1週間~10日くらいで、口座開設完了の通知が届きます。

ログインIDやパスワードの記載された重要書類ですから、「本人受取指定」の郵便で届きます

これを受け取れば、あとはそのネット証券会社のホームページにログインして、各種取引が可能となります。
5.証券口座への入金について
口座開設が完了しても、その証券口座にお金を入れなければ、取引はできません。ログインIDなどが記載された口座開設完了の通知書に、指定入金先の記載がありますから、そちらにお金を振り込みましょう。ネットバンクからの振り込みであれば、たいていは1時間程度で入金が確認され、取引できるようになります。

また、証券会社によっては指定のネットバンクであれば「即時入金サービス」を行っているところがあります。これだと一瞬にして入金が完了、さらに振込手数料も無料になりますから、メリットは大きいです。
6.お好みのファンドを購入しよう!
口座開設が済めば、あとはファンドを選んで購入するのみ! しかし、初心者の方はどのファンドを選んでよいか、迷うところです。

そんな場合は次の2つの証券会社のいずれか、もしくは双方に口座を開設しておけば、数多くのファンドの中から自分に合ったファンドを検索して見つけやすいので、入りやすいと思います。

楽天証券(解説ページへ)
SBI証券(解説ページへ)
その上でさらに、当サイトをご覧頂いて、手数料と信託報酬の安いファンドを購入すれば良いかと存じます。

目安として、購入手数料はなるべくノーロード、信託報酬も1%未満のものを選ぶと良いでしょう

いろんなファンドを複数保有して自分なりのポートフォリオを構築できれば一番ですが、これはやってみると分かるのですが、相当に面倒です。年に数回は資産配分の見直しをしなくてはなりませんし(つまり複数のファンドを都度売買する事になる)。

このため、コストが十分安ければ、1本で世界全体に分散投資できるバランス型のファンドを選ぶのも良いと思います。

例えば、次の3つのファンドなどは、当サイトとしてもお勧めできます。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(解説ページへ)
   →初心者に向いています。分かりやすさが抜群です。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)(解説ページへ)
   →8資産に対して均等に投資します。コストが圧倒的に安いのが凄いです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(解説ページへ)
   →主要な4つの資産クラスだけで十分だ、という人向けです。



ノーロード投資信託の取り扱い本数ランキング

ノーロード投資信託の取り扱い本数で証券会社のベスト5を集計すると、下記の通りとなります。上位に位置するいずれの証券会社も、利便性が高いです。(管理人的も、全ての口座を保有し、使い分けをしています。)

ノーロード投資信託、販売会社一覧

購入先 本数 コメント
SBI証券 1174本 現物株の低コストの売買手数料で人気が高く、口座数350万超と、ネット証券のナンバーワン。
保有投信残高の最低年0.1%分(残高1000万円以上は年0.2%)が換金もできるSBIポイントとして還元されるのが最大の魅力。
SBI証券の評価解説ページ
当サイト経由で口座開設すると現金2000円がもらえます
楽天証券 1167本 SBI証券と並ぶ、最強のネット証券。2017年夏に開始の、楽天スーパーポイントで投資信託が買い付けできるサービスによって、事実上、楽天のほうが強力になった印象
楽天証券の評価解説ページ
マネックス証券 615本 投資信託の特徴ある利用方法という意味では、上位2社に劣るかな。ただし利用が推奨されるような超低コストインデックスファンドは一通り揃っているので、マネックス証券でも問題なし。
マネックス証券の評価解説ページ
カブドットコム証券 588本 カブドットコム証券のみで存在している購入と売却手数料無料のフリーETFの取り扱いが極めて魅力的。インデックスファンドとETFの両方から資産を構築する人に相応しい証券会社。
カブドットコム証券の評価解説ページ
フィデリティ証券 321本 常時行われている全ファンドのノーロードキャンペーンが非常に人気。手数料のかかる投資信託を買い付ける場合は、とりわけメリットの大きな証券会社
フィデリティ証券の評価解説ページ


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