旧中央三井インデックスシリーズ・評価とまとめ

旧中央三井インデックスシリーズは、旧 中央三井アセットマネジメント(現 三井住友トラストアセットマネジメント)が運用する基本4資産クラスのインデックスファンドで構成されています。

2001年に運用が開始された老舗のインデックスファンドシリーズであり、低コストインデックスシリーズ登場前は年金積立インデックスシリーズと共に貴重なインデックスファンドでした。

現在は同一のマザーファンドに投資するずっと低コストのインデックスeシリーズ(旧 CMAMインデックスeシリーズ)の登場により、購入価値が全くなくなってしまいました。

旧中央三井インデックスシリーズ全4ファンドのラインナップと信託報酬、ベンチマークをまとめます。

(2014年7月5日)

旧中央三井インデックスシリーズ全4ファンドのラインナップ

旧中央三井インデックスシリーズの各ファンドの信託報酬とベンチマーク一覧は以下です。

ファンド 信託報酬(税抜)
()は信託財産留保額
連動をめざすベンチマーク
日本株式インデックスファンド(旧 中央三井日本株式インデックスファンド) 0.60%
(0.2%)
TOPIX(東証株価指数)(配当込み)
日本債券インデックスファンド(旧 中央三井日本債券インデックスファンド) 0.50%
(0.1%)
NOMURA-BPI総合
外国株式インデックスファンド(旧 中央三井外国株式インデックスファンド) 0.80%
(0.2%)
MSCI KOKUSAIインデックス
外国債券インデックスファンド(旧 中央三井外国債券インデックスファンド) 0.70%
(なし)
シティ世界国債インデックス(除く日本)


旧中央三井インデックスシリーズよりインデックスeシリーズを選択すべき

古くから運用されているインデックスシリーズであるために、運用期間は長いですが、信託報酬は、一昔前の水準のままです。

そのため、その後に登場した低コストインデックスシリーズニッセイインデックスファンドシリーズに比べると大きく見劣りします。

低コストインデックスシリーズ の1つである以下のインデックスeシリーズと同一のマザーファンドに投資しているにも関わらず信託報酬は高く、もはや購入価値が完全に消滅してしまいました。

旧中央三井インデックスシリーズと同じマザーファンドに投資するインデックスeシリーズの信託報酬は以下の通りです。
いずれもより低コストであることがわかります。

ファンド 信託報酬(税抜)
()は信託財産留保額
連動をめざすベンチマーク
日本株式インデックスe(旧 日本株式インデックスe) 0.37%
(なし)
TOPIX(東証株価指数)(配当込み)
日本債券インデックスe(旧 CMAM日本債券インデックスe) 0.37%
(なし)
NOMURA-BPI総合
外国株式インデックスe(旧 CMAM外国株式インデックスe) 0.50%
(なし)
MSCI KOKUSAIインデックス
外国債券インデックスe(旧 CMAM外国債券インデックスe) 0.50%
(なし)
シティ世界国債インデックス(除く日本)

コストは確実にその分リターンを削ります。
そのため、ニッセイインデックスシリーズも選択肢に含め、できるだけ低コストの投資ファンドを選択するようにしましょう。


 


旧中央三井インデックスシリーズの販売会社

旧中央三井インデックスシリーズは以下証券会社にてノーロードで購入できます。
が、より低コストのファンドを選択するようにしてください。

ファンド毎に購入できる販売会社は異なります。
詳細は、各ファンドの解説ページを参照ください。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券SMBC日興証券ソニー銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。

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