ユーロ・ストックス50インデックスとは

ユーロ・ストックス50インデックス(ユーロ・ストックス50指数)とは、ストックス・リミテッド(STOXX)が算出し公表している株価指数です。

欧州経済通貨同盟(EMU)加盟国17ヵ国のうち、欧州12ヵ国の優良50銘柄(ブルーチップ)で構成される時価総額加重平均型のヨーロッパ株価指数です。

構成12ヵ国は、オーストリア、ベルギー、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、 イタリア、ルクセンブルク、オランダ、  ポルトガル、スペインです。

組入上位10銘柄は以下の通りです(2013年11月末時点)。トタル社と始め、ドイツのシーメンス社、ダイムラー社、BNPパリバなど超有名企業が含まれています。

ユーロ・ストックス50インデックスの上位10銘柄と構成比率(2013年11月末)


2013年6月末時点の配当利回りは4.30%、予想PERは11.29倍となっています。

2013年6月末時点の国別構成比率及び業種別構成比率は、下記の通りです。フランス37.5%、ドイツ32.2%と2ヵ国で70%を占めています。業種別構成は特定の業種に偏っておらず、うまく分散できています。

ユーロ・ストックス50インデックスの国別構成比率(2013年6月末)


ユーロ・ストックス50インデックスの業種別構成比率(2013年6月末)


ユーロ・ストックス50インデックスをベンチマークとするインデックスファンドとしては、欧州株式指数ファンドがあります。

ユーロ建てのため、日本から投資する場合は、ユーロ円の為替リスクがあります。また、ヨーロッパ株式全体の指数としてはMSCIヨーロッパ指数があります。

(2018年4月30日更新)



 


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