欧州株式指数ファンドの評価・解説

欧州株式指数ファンドは、欧州の優良株式50銘柄を投資対象とするユーロ・ストックス50インデックス(円換算ベース)をベンチマークとする欧州株式インデックスファンドです。

主要ネット証券で購入できる低コストのヨーロッパ株式インデックスファンドとして貴重な存在です。

(2014年8月30日更新)

欧州株式指数ファンドの特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.66%(税抜)
・信託財産留保額:0.3%
・決算:年1回(11月20日)(過去の分配金は全て0円)
・資産配分比率: 欧州経済通貨同盟(EMU)加盟国のブルーチップ(優良50銘柄、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア等)で構成されるユーロストックス50インデックス組入銘柄に時価総額比で分散投資(2014年7月31日時点)

欧州株式指数ファンド 国別構成比率


組入銘柄数50のうち、上位10銘柄は以下の通りです。

欧州株式指数ファンド 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:2020年11月20日
・運用:三井住友アセットマネジメント
・為替ヘッジ:なし

 

欧州株式指数ファンド・管理人の感想

ヨーロッパ株式に投資できる、数少ない欧州株式インデックスファンドとして評価できます。

同じユーロストックス50インデックスをベンチマークとするi-mizuho 欧州株式インデックス(信託報酬0.57%)には、信託報酬の低さで負けていますが、欧州株式指数ファンドは主要ネット証券で購入できることがメリットです。

(一方、i-mizuho 欧州株式インデックスはみずほ銀行とみずほ証券でしか購入できません)

欧州株式指数ファンドSBI証券で購入すれば、最低年0.1%のポイントキャッシュバックがある投信マイレージサービスがあるため、実質的に最も低コストになります

SMT グローバル株式インデックスなどのMSCIコクサイ インデックスベンチマークとする先進国株式インデックスファンドは、アメリカ株式が60%超で欧州株式は10%未満にとどまっています。

欧州株式への投資比率ももう少し増やしたい場合、この欧州株式指数ファンドを購入して好きな配分比率にするというやり方があります。

メインのファンドにはなりませんが、世界中への幅広い分散投資の基本自体は変えることなく、ポートフォリオの先進国株式部分の微調整に使えるファンドとして利用可能です。

欧州株式指数ファンドの購入先

欧州株式指数ファンドは、以下証券会社、銀行にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券カブドットコム証券、三井住友銀行(ネット専用)

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を、証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用が、コストを徹底的に抑えられるので、ベストだと思います。

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