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三井住友・グローバル好配当株式オープン(愛称:世界の豆の木)の評価解説
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三井住友・グローバル好配当株式オープン(愛称:世界の豆の木)は、MSCI KOKUSAIインデックス構成銘柄(日本を除く先進国株式)のうち、高配当銘柄に分散投資しています。
世界の株式を投資先にしている、数少ない、「毎月分配型のノーロード投資信託」です。同じカテゴリー(世界株式で毎月分配)としては2兆円ファンドとして極めて有名な、「ピクテグローバルインカム株式ファンド」が存在します。
が、ピクテは購入手数料が極めて高く、信託報酬もファンドオブファンズ形式で運用される事から、かなり高めの水準になってしまっています。(三井住友・グローバル好配当株式オープンはマザーファンド方式)
●三井住友・グローバル好配当株式オープン(愛称:世界の豆の木)の特徴・評価
国際株式型の毎月分配型投信は、一般的に購入手数料が1%強〜3%強もするので(3%程度が多い)、極めてコストが高い! その意味から、当ファンドは貴重な存在です。
(08年3月28日時点)
・購入単位:販売先に問い合わせてください
・信託報酬:年率1.365%(税込み)
・信託財産留保額:0%
・分配金の取扱:
毎月分配されます。毎月12日月決算。(6、12月は増額分配)
・資産配分比率
オーストラリア:21%
アメリカ:18%
イギリス:13%
シンガポール他:48%
・償還日:無期限
・運用:三井住友アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:なし
・運用成績

赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)
●管理人の感想
一般に、国際分散型の株式ファンドでは、米国の比率がかなり高め(例えば50%程度)なのですが、三井住友・グローバル好配当株式オープンではオーストラリアの組み入れ比率が米国を抜いてトップなのが注目すべき点です。
通貨面でもアメリカドルではなく、ユーロ:25%、オーストラリアドル:21%が上位となっています。
ただ、それ以外に特筆すべき点が無いような気が・・・・。
毎月分配型だから資産形成には向いていないし、毎月分配型でもっとコストにこだわるのであれば投資対象を株式に限定する事もないし・・・・。
可も無く不可も無い!という、なんだか無責任な感想になってしまいました。現在は世界的に株価が大きく下落している局面ですから、なかなか買うタイミングも難しいですね。
(⇒参考:毎月分配型投資信託は、本当にお得ですか!?)
●三井住友・グローバル好配当株式オープン(愛称:世界の豆の木)の購入先
三井住友・グローバル好配当株式オープン(愛称:世界の豆の木)は、下記にて、ノーロードにて購入できます。
⇒フィデリティ証券 、 楽天証券& 投信スーパーステーション、 ジョインベスト証券 、 イーバンク銀行、二浪証券
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