ひとくふう日本株式ファンド・・・驚異的な低コストのアクティブファンド

ひとくふう日本株式ファンドは、JPX日経インデックス400(配当込み)を参考指数とする
日本株式アクティブファンドです。

JPX日経インデックス400構成銘柄を投資対象とし、価格変動リスクを相対的に抑えることを目指して組入銘柄数とウェイトを決定する」という運用を行うスタイルです。2016年3月4日に設定されました。


ポートフォリオ構築のイメージ


信託報酬が年0.25%(税抜)の、今までにない低コストの日本株式アクティブファンドであることが特徴です。

(2016年7月2日更新)


 


ひとくふう日本株式ファンドの特徴や基本情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券にて最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.25%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(3月3日)
・資産配分比率:JPX日経インデックス400構成銘柄のうち100銘柄に投資(2016年5月末時点)

業種別構成比率は以下の通りです。

ひとくふう日本株式ファンド 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

ひとくふう日本株式ファンド 組入上位10銘柄の構成比率

・償還日:無期限
・運用会社:大和住銀投信投資顧問
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



ひとくふう日本株式ファンド、管理人の感想や評価

驚異的な低コストの日本株式アクティブファンド

日本株式アクティブファンドとして、信託報酬が年0.25%(税抜)と、驚異的な低コストファンドであることが評価できます。

例えば、信託報酬最安のTOPIXインデックスファンドである<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドの信託報酬が0.29%なので、インデックスファンドのコストをも下回るアクティブファンドの登場には、正直、驚きです

JPX日経インデックス400インデックスファンドの中で、最も信託報酬の低い<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド(信託報酬0.31%)よりも信託報酬が低く、今後の運用には期待できます。

本ファンドはJPX日経インデックス400(配当込み)を参考指数としており、今後の運用手腕は、当然、JPX日経インデックス400インデックスファンドと比較して、リターンが良いかどうかで判断すべきでしょう。

あまたの高コストアクティブファンドと異なり、信託報酬が低い分、勝率もそのぶん高いことが期待できます。

アセットアロケーションの日本株式部分は、お勧めのインデックスファンドにあるような日本株式市場に幅広く投資できる、TOPIXインデックスファンドをメインとし、本ファンドのような低コストアクティブファンドが欲しい場合は、一部にしておいたほうが無難です。

そのようなポートフォリオこそ、あなたにとってほんの「ひとくふう」となるはずで、無味乾燥となりがちなインデックス投資のささやかな楽しみとなるかもしれません。

とはいえ、いくら低コストであっても、運用を開始したらヘボすぎる運用成績だったとしたら何の意味も無いので、1年程度様子を見て、JPX400を大きく上回るリターンを出せているようだったら、買いを考える程度のスタンスで良いでしょう。

インデックスファンドと、今後どのような「戦い」を繰り広げることになるのか、かなり興味深いところですね。


ひとくふう日本株式ファンドの購入先

ひとくふう日本株式ファンドは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券カブドットコム証券 、ひろぎんウツミ屋証券

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)



 

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