今から投資する人が羨ましい!

世界同時株安の今こそ、投信購入のベストタイミング!でも書きましたが、株価などが大きく下落した時は、絶好の買いのチャンスです。

なぜなら、株価と言うのは常に上がったり下がったりを繰り返していくものですから、永遠に下がり続けて底なし沼にはまりこむ事は、あり得ないからです。

現在は底なし沼にはまったかのように、テレビや新聞は大騒ぎしていますが、メディアと言うのは、騒いで不安感をあおった方が視聴率を稼げるし、新聞も部数を稼げるという事情があるので、あまり相手にしない方が良いかも知れません。(管理人は特にテレビは全く見ない生活を送っています)

それよりも、現在の日経平均株価のチャートを見てみましょう。下記は、2008年6月27日時点のの日経平均株価のチャートです。

(2008年6月27日作成。2015年7月6日更新)




サブプライムローン問題に端を発した株の暴落は、それこそ10年に一度の大暴落である事が、良く分かります。

2007年7月につけた18262円から、実に25%もの株の暴落です。気がつくと、あれからもう1年もたつのですね。

サブプライムローン問題は、それだけの問題にとどまらず、「証券化ビジネス」バブルの崩壊につながり、極めて甚大な金融不安に発展しました。

金融機関の資金ショートを防止すべく、FRB等の中央銀行は資金を大量に市場に供給し、株式から逃げた投機マネーと一緒に商品市場に流れ込み、原油などのコモディティを急騰させ、第3次石油ショックの様相を呈しています。

インフレは各国の経済成長を鈍化させ、リセッションの懸念も強くなりました。

こうなると、もっと株が下がるのではないかと不安心理が増大し、余計に株安に拍車がかかりつつあるのが現在の状況です。 しかし、昔から株には格言があります。

人の行く裏に道あり」、と言う名言が。

皆が恐れ、体を固くしている今こそ、投資を始める大きなチャンスなのです。実際にITバブルが崩壊して、その後ずるずる奈落の底に落ちるかのごとく株価が下落した03年、この時に投資していた人は、その後の株価の持ち直しによって、大きな利益を手にしているはずです。

皆が恐れ、体を固くしている今こそ、投資を始める大きなチャンスなのです。

実際にITバブルが崩壊して、その後ずるずる奈落の底に落ちるかのごとく株価が下落した03年、この時に投資していた人は、その後の株価の持ち直しによって、大きな利益を手にしているはずです。

投資信託を始める場合でも、投信積み立ての恐るべきパワーでお伝えした通り、たとえバブル経済の絶頂期、日本の株式市場が史上最高値を付けた時点で積み立て投資を開始し、その後バブル崩壊を味わった人でも、コツコツ投信をしている人は、実はきちんと利益を得る事が出来ている、と言う大いにビックリする結果をお伝えしました。

もしかすると、今の株はもっと下落するかもしれませんし、もう大底は打って、今後は少しずつ上昇するかもしれません。それは、誰にも分からない事です。しかし唯一、ハッキリしている事があります。それは、

一時期よりも3割近くも株価が下落している

という事実です。管理人は下落直前に投資を始めました。それに対し、今投資をするか迷っている皆さんは、私などよりはるかに素晴らしい立ち位置におられる、と言う事です。これは、心底羨ましい状況です。

コツコツとドルコスト平均法で投資するだけで、投資信託の場合は複利効果が発揮されますから、20年、30年すれば、黙ってでもあらゆる人がキッチリと利益を享受できる可能性が高いです。

それに加え、安値圏で始めた方が、将来的な上昇を見込む時に、ダブルで利益の増大に効いてきます。このような状況を生かす事が出来る人は、より大きな利益を手にする事が出来るのでしょう。

管理人は、株価が下がってから、投資に回す金額を増やしています。特に、中国やインドの株価が3割から5割も下落しているので、海外への投資を積極的に増やしています。

まだ下がる可能性はあります。が、30年後には中印などはアメリカをしのぐ経済大国に成長する可能性があります。話半分にしても、大いな成長が見込めるでしょう。

今後の世界経済は、当面の間はインフレ基調にあるのでしょう。今の商品市況は高すぎるとは言え、豊かになった人が皆クルマに乗り、肉を食べれば、ガソリンから穀類まで、すべて足りなくなるのは当然の事です。

インフレになると、お金の価値は相対的に低まりますから、株式などへの投資は必須となります。現在は混乱状態にあれども、いずれ必ず落ち着きを取り戻した市場は、反転します。

そのような状況を見越す時、やはり投資は早く始めるに尽きると感じます。今迷っているのであれば、一歩踏み出す事が大事です。特に投資信託の積み立て運用は、早く始めるほど複利効果が加速するので、早ければ早いほど、有利です

勇気をもって、投資を始めてみましょう。30年後の経済的自由をみんなで分かち合いたいですね!



 


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