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インデックスファンド225は、日本の証券取引所上場株式のうち、日経平均株価(日経225)採用銘柄を主要投資対象として、同指数の動きに連動した投資成果をめざす、インデックスファンドです。
最大の特徴は、信託報酬の安さです。信託報酬が0.546%と言うのは特筆モノで、日本国内最低水準の安さです。それゆえ、銀行や証券会社の店頭では誰も売ろうとしない、隠れた商品(つまり掘り出し物)です。
なお、優れた商品ですが、ノーロードでの取り扱いはカブドットコム証券と、イートレード証券のみになります。管理人は当ファンド購入のため、わざわざカブドットコム証券の口座を作りました。
●インデックスファンド225の特徴・評価
ノーロードで購入できる国内株式連動型のファンドとしては、信託報酬が税込みで0.546%と、国内最低水準の安さである点が特徴であり、評価できます。
あまり表に出てくる事の無いファンドですが、実は純資産残高も380億円ほどもあり、安定して運用されています。
(08年6月19日更新)
・購入単位:1万円以上1円単位
・信託報酬:年率0.546%(税込み)
・信託財産留保額:なし
・分配金の取扱:
無分配型ファンドです。
・資産配分比率
電気機器:23%
情報・通信業:9%
化学:7%
医薬品:7%
他、日経225銘柄に分散投資
・償還日:無期限
・運用:三菱UFJ投信株式会社
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:★★★★(良い)
・運用成績・再投資コース(下記表を参照ください)

赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)
●管理人の感想
日経225に連動したインデックスファンドはいくつかありますが、どれもノーロードでなかったり、純資産残高が50億円未満であったり、それぞれ問題点を抱えています。その点で、当ファンドは日経225関連のインデックスファンドでは、ベストの選択とも言って良いくらいだと思います。
対ベンチマークの視点でも、過去3年間で、ベンチマークを上回る投資成績を収めています。(ただし設定来では、受益権の分割等により、見かけ上、大きく見劣りしていますが)
07年7月末以降の、世界同時株安のような局面では、同ファンドも日経平均株価に連動して、値下がりしています。しかし、このような時こそ、株と同様に、「押し目買い」に徹して、来るべき株の上昇局面の際に、キャピタルゲインを最大限、確保できるように投資したいところです。
管理人は毎月の積み立て購入のほかに、日経平均株価が大きく下落した時に、買い増しをすることにしています。
なお、日経225連動型で、国内最安値の信託報酬のファンドは下記の通りとなります。比較データも掲載しておりますので、参考になさってください。ただし、純資産から見た安定度は、インデックスファンド225の方が上でしょう。
(⇒関連記事:日経平均ファンド 『愛称 : にぃにぃGo』の評価・解説)
●インデックスファンド225の購入先
インデックスファンド225をノーロードで購入できる銀行・証券会社
カブドットコム証券、 SBI証券 (他社では手数料がかかります。)
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