インデックスファンド225・・・今ならさらに低コストのものを選ぼう!

インデックスファンド225は、日経平均株価(日経225)ベンチマークとする、日本株に投資できるインデックスファンドです。三菱UFJ国際投信が1986年5月23日より運用しています。

日経平均インデックスファンドとして信託報酬0.52%(税抜)の水準は、リーマンショック前の2008年ごろまでは最安レベルでした。

今ではその後登場した低コストインデックスシリーズ、中でも後発の超低コストインデックスファンドの台頭により、すっかり時代遅れの高コストインデックスファンドとなってしまいました。

(2017年1月20日更新)


 


インデックスファンド225の基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.52%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(5月22日)
資産配分比率: 日経平均構成全225銘柄に投資(2016年12月30日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。組入上位15銘柄の構成比率は以下の通りです。

インデックスファンド225  組入上位15銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:三菱UFJ国際投信株式会社
為替ヘッジ:なし


日経225マザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

インデックスファンド225 ファミリーファンド方式構造



インデックスファンド225、管理人の感想と評価

今では完全に時代遅れの高コストインデックスファンド

1986年5月から21年以上も運用されている、運用期間の長い日経平均インデックスファンドですが、信託報酬が年0.52%(税抜)と、現在では時代遅れのコスト水準のファンドです。

そもそも、本ファンドと全く同じ「日経225マザーファンド」に投資しているeMAXIS 日経225インデックス(信託報酬0.40%)の方がコストが低く、わざわざ本ファンドを購入する意味は全くありません。

さらに現在では、日経平均インデックスファンドとしては、運用期間が長く実績ある、ニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%)と同じマザーファンドに投資している、<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド(信託報酬0.18%)が最も信託報酬が低いです。

日経平均インデックスファンドを選ぶのであれば、超低コストの上記のニッセイ日経平均インデックスファンドで決まりでしょう。


日本株式クラスはTOPIXインデックスファンドが基本

なお、日本株式クラスへの投資を考える場合、日経平均インデックスファンド以外に、TOPIXインデックスファンドも選択肢として考えられます。

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でお伝えしたように、日本市場全体により幅広く分散投資できるという観点からは、TOPIXインデックスファンドの方が資産運用に適しています 。

TOPIXの方が日経平均株価(225銘柄)よりも、銘柄数が約1950銘柄とはるかに多く、浮動株調整時価総額比で日本株式市場全体に幅広く投資できます。

アセットアロケーション決定後の日本株式クラスに割り当てるファンドは、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.18%)を筆頭とするお勧めのインデックスファンドにあるような、投資対象が幅広く分散された低コストのTOPIXインデックスファンドを選ぶのが基本です。



インデックスファンド225の購入先

インデックスファンド225をノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下の通りです。

SBI証券カブドットコム証券楽天証券マネックス証券SMBC日興証券ソニー銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。


 


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