JASDAQ-TOP20

JASDAQ-TOP20とは、 東京証券取引所運営のベンチャー、新興企業向けのJASDAQ市場に上場している銘柄のうち、流動性の高さや時価総額の大きさ、賃借状況の健全度等の複数の尺度により選定された尺度上位20銘柄から成る株価平均型株価指数です。

2010年10月12日を算出開始日とし、2013年7月16日を1000ポイントとして計算されています。銘柄入替や再選定は年1回(10月最終営業日)に実施されています。

JASDAQ-TOP20


JASDAQ-TOP20は、JASDAQ市場全銘柄を対象とするJASDAQ指数(779銘柄。2016年3月時点)と比べ、銘柄数が20銘柄のため分散度や市場カバー率は劣りますが、流動性は高いことが特徴です。

JASDAQ指数と同様、日本の中小型株式に投資するファンドのベンチマークとして使われています。


JASDAQ-TOP20 組入上位10銘柄の構成比率

JASDAQ-TOP20の組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。(2016年3月末時点)
ガンホー・オンラインが約42%を占めていて、分散度合いは低いです。

以前ガンホーが急騰したときは、構成比率は70%超にまでなって、JASDAQ-TOP20はガンホー代替指数と言われていました。

JASDAQ-TOP20 組入上位10銘柄の構成比率(2016年3月末時点)


JASDAQ-TOP20をベンチマークや参考指数としているファンド

JASDAQ-TOP20をベンチマークとしているファンドには、以下のファンドがあります。

ファンドの名称 信託報酬(税抜)
JASDAQ-TOP20指数ファンド 0.76%

また、JASDAQ-TOP20をベンチマークとするETFとしては、JASDAQ-TOP20上場投信(1551)があります。

(2016年10月1日)


 


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