株式インデックス225の評価・・・完全に時代遅れの高コストファンド

株式インデックス225は、日経平均株価ベンチマークとする、日本の株式に投資できるインデックスファンドです。

1987年2月18日から運用されているファンドですが、信託報酬が完全に時代遅れのコストの高い日経平均インデックスファンドです。今となっては、わざわざ選ぶ必要性はありません。

(2018年6月16日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。



 


株式インデックス225の基本的情報

コストも含めた基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.62%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(2月17日)
償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


このファンドのポートフォリオなど

日経平均構成全225銘柄に投資(2018年5月31日時点)、業種別構成比率は以下の通りです。

株式インデックス225 資産・市場別配分、業種別配分比率


組入上位10銘柄は以下の通りです。

株式インデックス225 組入上位10銘柄の構成比率



株式インデックス225、管理人の感想と評価

信託報酬が大昔の高さで魅力なし

低コストインデックスシリーズ登場前は、0.62%(税抜)の信託報酬は日経平均インデックスファンドとしては、当時、低コストの分類に入りました。

ただ、その頃はネット証券では取り扱われておらず、地方銀行の店頭で購入手数料2.0%(税抜)で販売されることが多く、ノーロードでないことが弱点でした。

今ではSBI証券他、主要ネット証券でもノーロードで購入できますが、信託報酬0.62%はあまりにも「大昔のコスト設定」で全く魅力がありません。

本ファンドと同じ日経平均インデックスファンドであれば、今ではお勧めの日本株式インデックスファンドにあるような超低コストファンド、eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)(信託報酬0.159%)があります。

それ以外の日経平均インデックスファンドは、もはや選択する必要はないほど、超低コストのファンドが登場しています。

ただし、アセットアロケーションの中の日本株式クラスは、日経平均よりも東証一部上場銘柄全てを対象とするTOPIX(東証株価指数)をベンチマークとする以下のファンド方が、分散という考え方からすると資産形成として理にかなっています。

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬0.159%)
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(信託報酬0.159%)


低コストと分散の観点からファンドを選び、ご自分のアセットアロケーションを作っていくのが基本です。



株式インデックス225の購入先

株式インデックス225は以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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