株式インデックス225の評価・解説

株式インデックス225は、日経平均株価ベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。

1987年2月設定の運用期間の長いファンドですが、低コストインデックスシリーズに比べて信託報酬0.62%(税抜)と昔水準の高めのコストです。

今となっては、わざわざ選ぶ必要性はありません。

(2014年9月13日更新)

株式インデックス225の特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.62%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(2月17日)
・資産配分比率: 日経平均構成全225銘柄に投資しています(2014年8月29日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。
株式インデックス225 業種別構成比率


組入上位10銘柄は以下の通りです。
株式インデックス225 組入上位10銘柄の構成比率

・償還日:無期限
・運用:野村アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)

 

株式インデックス225・管理人の感想

日経平均インデックスファンドとして、低コストインデックスシリーズ登場前は、数少ないインデックスファンドの中でも信託報酬が低いファンドでしたが、ネット証券ではまだ取扱いされていませんでした。

地方銀行の店頭で購入手数料2.0%(税抜)で販売されることが多く、ノーロードでないことが弱点でした。

今では、SBI証券他、主要ネット証券でもノーロードで購入できますが、信託報酬0.62%は高く、魅力がありません。

日経平均インデックスファンドであれば、信託報酬最安のニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%)で決まりです。それ以外の日経平均インデックスファンドは、もはや選択する必要はありません

ただし、日本株式クラスとしては、日経平均よりも東証一部上場銘柄全てを対象とする、TOPIX(東証株価指数)をベンチマークとするSMT TOPIXインデックス・オープン(信託報酬0.37%)等の方が分散も効いており、日本株式全体の値動きを表しています。

分散投資の観点ではTOPIXインデックスファンドを選ぶ方が良いですが、ニッセイ日経225インデックスファンドの方が信託報酬が低いため、あえて選択するのはありでしょう。



株式インデックス225の購入先

株式インデックス225は以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を、証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。

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