複利効果のパワーで、お金が加速度的に増える!

まず知って欲しいのが、世界のお金持ちは皆一様に、長期投資を基本としていることです。短期的にワッと儲かってしまうデイトレーダーのジェイコム君(下記)のような人や、外貨FX取引に絡み1億4千万円億円を脱税した主婦(2007年4月に告発された)など、一部には短期売買の達人もいますが、多くは長期投資が基本となります。(デイトレーダーでもかなり多くの人が損してますからね!)




長期投資の優れている点は、資産が雪だるま式に増えてゆく複利効果にあります。

例えば年利10%で資産運用、初期投資100万円が110万円に増えたと想定します。ここで利益の10万円を取り崩して(いわゆる毎月分配型の投資信託はこのケース)、また翌年も100万円で運用した場合、いつまでたっても毎年10万円の利益しか得られません。

これに対し、儲けた10万円を取り崩さずにそのまま投資していれば、2年目は元本110万円で運用できる事となり、次の年の利益は110万円の10%である11万円が殖えて、計121万円になります。このペースで投資を継続してゆくと、7年目に資産が倍の200万円に、14年目に4倍、21年目に8倍に膨らみます。

 お金が増えるイメージ


この間、さらに資産を追加して投資すれば1000万は2000万に、そればさらに4000万にと、まさしく雪だるま式に増え、資産は10倍、20倍になってゆくのです。

仮に最初の投資金額を100万ではなく200万とした場合、100万では7年目に資産が倍になり、100万円の儲けですが、200万の場合は、7年目には資産は400万円となります。つまり、100万円金額を大きくしただけなのに、利益は200万円も大きく出るのです。

初期投資金額が大きければ、雪だるま式の効果がより強くなるので、継続的に、毎月一定額を積み立てるなどしていくのが賢い投資法です。(ちなみに初期投資100万だけだったとしても、複利効果で28年目には1600万円まで資産が殖える計算になります!

最近は年金代わりに毎月分配型の投資信託を始めるリタイア層が多いですが、雪だるま式の理屈からいうと、とてももったいない話です。

参考サイト(管理人姉妹サイト)投資信託の分配金に騙されるな


初期投資が大きければ(退職金などを元手に)、短時間で複利効果を得られるのですから、10年20年の長期投資ではなくとも、5年6年のスパンで考え、複利効果を味方につけたほうがより豊かに暮らせると思うのですが、いかがでしょうか。

⇒次:投信積み立てのパワー!


 

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