加藤隆さん(バンガード・インベストメンツ・ジャパン社長)のアセットアロケーション

管理人がコアファンドとして毎月4万円以上、金融危機の際は10万円以上投資していた「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の元となる米国のインデックスファンドを運用しているが、バンガード社です。

圧倒的な低コストで、今や世界最大級の資産運用会社となったバンガード社の日本法人代表が、加藤隆さんです。

米国・バンガードグループ主催、マネックス証券セゾン投信などが共催する「バートン・マルキール教授の講演会」にて、加藤隆さんのアセットアロケーションが公開されましたので、ここに記録します。

なお、加藤隆さんについては、バンガードジャパンさんを訪問させて頂いた時の記事もありますので、別途ご覧いただければと思います。

バンガード・インベストメンツ・ジャパンさんを訪問取材

世界最大級の資産運用会社の要職につかれている加藤社長さん、一体どんな金融商品を購入してらっしゃるのか?

加藤隆社長の、09年5月現在のアセットアロケーションです。

投資信託の中身が気になりますよね?

内訳は、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が94%、日本株アクティブファンドが6%、となっているそうです。

セゾンのファンドをドルコスト平均法で積み立てているようなので、09年8月現在では、もう少々セゾンの比率が高まっているかも知れません。

バンガード・インベストメンツ・ジャパンさんの訪問記事にて記載した通り、東京市場においてバンガード社の海外ETFが上場できる環境には無い、また、日本においてもバンガードのインデックスファンドを設定する可能性も極めて低い中で、セゾンのファンドこそが、現時点で取り得る最善の投資手段である、とのお考えを持っていて、実際にご自身で資産運用のほぼ全てを、それに託しています。

トヨタアセットバンガード海外株式ファンドではなく、セゾンを選んでいるところが、示唆に富んでいますね・笑。


コストの安いセゾンのファンドに、長期に渡って、時間を分散して投資していく、そしてその運用成績などは普段の生活の中では、ほとんど意識する事は無いそうです。

私たち市井に生きる人々の資産運用の、一つの終着点(いや、唯一の、と表現して良いかも)でしょうね。


管理人は投資信託の大ファンなので、数日に一度は基準価額などをチェックしてしまいますが、加藤さんのように、超然と構えていられたら良いなと、いつも考えてしまいます。

加藤さんが保有しているファンドの資料請求等は、コチラからどうぞ

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

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