機関投資家

機関投資家とは、顧客から預かった資金を運用する法人投資家の総称です。

機関投資家には、国民年金や企業年金を運用する国や企業の年金基金、 投資信託を運用する投資信託会社、生命保険会社、損害保険会社、信託銀行などがあります。

我々の国民年金を運用する世界最大の年金基金であるGPIF(年金積立管理運用独立行政法人、Government Pension Investment Fund)も含まれ、さらに国内だけでなく海外の機関投資家も存在します。

 


一般に機関投資家は巨額の資金をまとめて運用するため、市場に与える影響は大きく、 マーケット全体の90%以上の売買金額は機関投資家が占めると言われています。

(機関投資家の反対の存在が、個人投資家ですが、市場に占める割合は数%です)

そのため、多額の調査費用をかけ、しのぎを削る機関投資家の(コストをひく前の)運用成績の平均が市場の値動き、つまり ベンチマーク(指数)の動きそのものです。

機関投資家のように多額の調査費用も必要なく、そのベンチマークに近いリターンが達成できるインデックスファンドは まさに個人投資家の資産運用のツールとして向いていることがわかります。


 

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