これを選んでおけば間違いない、低コストインデックスファンド完全比較

2016年現在、複数の投信会社が参入して激烈な価格競争が始まっているのが低コストインデックスファンドです。投資家にとって、非常に嬉しい事態です

ただし、投資信託に慣れた人であれば、その中から好みの銘柄を自由に選択して自分仕様のポートフォリオを構築する事が出来ますが、初心者には、なかなか難しいのではないかと思います。そこで、

初心者でも理解しやすいように、一覧で比較してみました




ただし、本ページの表とにらめっこして楽しいのは、投資マニアくらいです。初心者はこんなページに時間を割かずに、最も素晴らしいファンドだけをピックアップしたインデックスファンドのおススメのページをご覧頂いたほうが早いです・笑。



項目ごとに低コストインデックスファンドを比較する場合は下記

当ページの必見コンテンツです。単純に信託報酬の低いファンドをチェックするのも面白いですが、意外なのは、純資産残高です。メジャーな資産クラスで比較してみると、意外なインデックスファンドが一番売れていました。

信託報酬の比較 ←必見コンテンツです
純資産総額の比較



低コストインデックスファンドシリーズごとに見る場合は下記

ここでは2016年現在オススメできる、国内で最も低コストなコストレベルに達している以下の10のインデックスファンドシリーズを説明します。

特に上3つのファンド群を利用すれば、全く問題なくファンド選びができますね。下位の5つはコストは高めですが、ユニークな資産クラスに投資できるファンドもあるので、ご自身のポートフォリオの補完的な役割を担います。

iFreeインデックスファンドシリーズ ←おススメ・全ファンドが最低コスト帯
三井住友インデックスファンドシリーズ ←おススメ・全ファンドが最低コスト帯
たわらノーロードシリーズ  ←おススメ・上2つの補完に使える
ニッセイインデックスファンドシリーズ
インデックスファンドeシリーズ

SMT(スマート)インデックスシリーズ
eMAXISインデックスファンドシリーズ
野村インデックスファンド「Funds-i」シリーズ
EXE-iシリーズ
i-mizuhoインデックスファンドシリーズ


上記以外では次のようなものも存在しますが、コストが高かったりやる気がなさそうなので、本ページでは取り上げません。それぞれのページにて、確認いただけるようお願い致します。

インデックスファンドシリーズ(旧・年金積立インデックスシリーズ)
インデックスファンドシリーズ(旧・中央三井インデックスファンド)
MHAMインデックスシリーズ
PRUマーケットパフォーマーシリーズ
D-I’s インデックスシリーズ



低コストインデックスファンドの活かし方


なお、これらの低コストインデックスファンドの「活かし方」については、投資信託初心者の方向けの、非常に良質な本が出ておりますので、これらを一緒に読みながら当ページを見ていただくと、一層理解度が深まると思います。

新・投資信託にだまされるな! ---買うべき投信、買ってはいけない投信 (竹川美奈子著)
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術
カン・チュンド著)

(2017年1月4日更新)

 

各項目ごとに、低インデックスファンドを比較してみる

信託報酬を比較

低コストインデックスファンドの信託報酬(税抜)を比較してみます。赤文字で記した部分が、各シリーズでの最低コストのファンドです。各社、激烈な戦いを繰り広げているのが分かります。(数字の下のカッコ内の数字は、信託財産留保額です)


比較的メジャーな指数や資産クラスでの比較

ここでは、為替ヘッジありとか、東南アジア株式とか、コモディティとか、一般的な投資家にとってあまり役に立たない資産クラスを抜かして、日経平均などのメジャーな指数に連動するインデックスファンドの信託報酬を、比較一覧にしています。

ベンチマークが微妙に異なるファンド同士も、比較しています。なお、バランス型投信は信託報酬の安いバランス型投資信託ランキングのページを参考にして下さい。

日経平均 TOPIX JPX日経400 先進国株式 新興国株式
iFree 0.19% 0.19% 0.205% 0.21% 0.34%
三井住友 0.19% 0.19% なし 0.25% 0.56%
たわら 0.195% なし なし 0.225% 0.495%
(0.3%)
ニッセイ 0.18% 0.18% 0.195% 0.20% なし
インデe 0.19% 0.37% なし 0.50% なし
SMT 0.37% 0.37%
(0.05%)
0.37% 0.50%
(0.05%)
0.60%
(0.3%)
eMAXIS 0.40% 0.40% 0.40% 0.60% 0.60%
(0.3%)
野村 0.40% 0.40% 0.40% 0.55% 0.60%
(0.3%)
EXE-i なし なし なし 0.306% 0.4355%
mizuho 0.38% なし なし 0.57% 0.58%
(0.3%)
日本債券 先進国債券 新興国債券 日本リート 海外リート
iFree 0.14% 0.18% 0.22% 0.29% 0.31%
三井住友 0.16% 0.21%
(0.1%)
なし 0.26% 0.28%
たわら 0.15% 0.20% なし 0.30% 0.35%
ニッセイ 0.145% 0.17% なし 0.25% 0.27%
インデe 0.37% 0.50% なし なし なし
SMT 0.37%
(0.05%)
0.50%
(0.05%)
0.60%
(0.3%)
0.40%
(0.05%)
0.55%
(0.05%)
eMAXIS 0.40% 0.60% 0.60%
(0.3%)
0.40%
(0.3%)
0.60%
(0.3%)
野村 0.40% 0.55% 0.60%
(0.3%)
0.40%
(0.3%)
0.55%
(0.3%)
EXE-i 0.4415%
(含む日本)
なし 0.344%
(含む日本)
mizuho 0.38% 0.57% なし 0.39% 0.59%

 


マイナーな資産クラスでの比較

一般の投資家にとって、アセットアロケーションのメインにはなりにくい資産クラスについて、信託報酬の比較を行っています。メイン資産の補助的な役割を担いますね。

ただし、ニッセイインデックスシリーズとインデックスeシリーズはマイナーな資産クラスに投資できるファンドが無いので、下記の表からは除外しています。

下記のうち※1はアクティブファンドで、※2はアクティブファンドでなおかつ先進国の高配当株に投資します(たわらノーロードシリーズに限る)。

クオリ
ティ150
日本高配当
株式
全世界株式
(除く日本)
米国株式 米国高配当
株式
iFree なし なし なし 0.225% なし
三井住友 なし なし 0.25% なし なし
たわら なし ※1
0.70%
(0.1%)
なし なし ※2
0.85%
(0.1%)
SMT なし 0.42% なし 0.50%
(0.2%)
0.55%
eMAXIS 0.40% なし 0.60%
(0.05%)
なし なし
野村 なし なし なし なし 0.50%
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho なし なし なし 0.57% なし
欧州株式 豪州株式 先進国株式
(為替ヘッジあり)
アジア
新興国株式
東南アジア
株式
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら なし なし 0.225% なし なし
SMT なし なし なし 0.60%
(0.3%)
なし
eMAXIS なし なし なし なし なし
野村 なし なし 0.55% なし なし
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho 0.57% 0.57% 0.57% なし 0.63%
(0.3%)
新興国高配当株式 中国株式 全世界中小型株式(日本含む) 日本物価連動債 先進国債券(為替ヘッジあり)
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら ※1
0.90%
(0.3%)
なし なし なし 0.2%
SMT なし なし なし なし 0.60%
(0.3%)
eMAXIS なし なし なし 0.40% 0.60%
野村 なし なし なし なし 0.55%
EXE-i なし なし 0.503% なし なし
mizuho なし 0.63%
(0.3%)
なし なし 0.57%
豪州債券 先進国
インフレ連動
新興国債
券(為替
ヘッジあり)
ハイイー
ルド債券
ハイイールド
債券(為替
ヘッジあり)
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら なし なし なし なし なし
SMT なし なし なし なし なし
eMAXIS 0.60% なし 0.60%
(0.3%)
なし なし
野村 なし なし 0.60%
(0.3%)
0.80%
(0.2%)
0.80%
(0.2%)
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho 0.57% 0.59%
(0.1%)
なし 0.9% 0.9%
海外リート(為
替ヘッジあり)
米国リート 新興国リート コモディティ ゴールド
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら なし なし なし なし なし
SMT なし 0.55% なし なし なし
eMAXIS なし 0.60% 0.60%
(0.3%)
0.85% なし
野村 0.55%
(0.3%)
なし なし なし なし
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho 0.59% なし なし 1.15% 0.65%


純資産総額を比較

比較的メジャーな指数や資産クラスでの比較

各ファンドの、純資産総額の比較です。業界に先駆けて信託報酬の大幅値下げを実行したニッセイが優位に立っています。数字の赤い部分が、最も純資産総額の多いファンドとなります。(単位は億円です)

メジャーな資産のみで純資産総額を計算すると、以下のようになりました。

・ニッセイインデックス:1626億円
・SMTインデックスファンド:1393億円
・eMAXISインデックスファンド:1978億円
・野村インデックスファンド「Funds-i」:596億円



なんと!最近となってはコストも著しく低い訳でもなくて、なんとなくパッとしないというイメージだったeMAXISシリーズがトップで、2000億円近くも集めています。三菱東京UFJグループの底力で、ジワジワと売れているのでしょうか?

私が三菱東京UFJ銀行に囮捜査に行った時には特に推奨されませんでしたし、いったいどうやって売ってるのでしょうか?

野村インデックスファンド「Funds-i」シリーズも、何気に資金が集まっているのも意外でした。みずほ銀行系のi-mizuhoシリーズは全然ダメです。恐ろしいほどの体たらくで、「こんなもん誰が作ったんだ!?」という事で、社内の関係者が処分されるんじゃないかと冷や冷やします。

日経平均 TOPIX JPX日経400 先進国株式 新興国株式
iFree 0.2 0.2 0.1 0.8 0.6
三井住友 なし - なし 26.6 3.5
たわら 13.3 なし なし 47.4 5.7
ニッセイ 1064.8 44.5 10.6 306.3 なし
インデe 10.0 28.2 なし 131.1 なし
SMT 52.2 98.8 55.6 500.4 132.6
eMAXIS 232.9 277.2 106.4 331.9 252.7
野村 301.4 20.7 74.6 51.9 26.2
EXE-i なし なし なし 46.9 37.2
mizuho 35.5 なし なし 4.9 2.6
日本債券 先進国債券 新興国債券 日本リート 海外リート
iFree 0.1 0.3 0.1 0.3 0.3
三井住友 530.5 474.3 なし 0.5 0.2
たわら 11.5 7.1 なし 8.8 11.4
ニッセイ 42.6 42.6 なし 79.8 33.3
インデe 24.5 36.9 なし なし なし
SMT 112.4 136.2 49.1 135.2 121.0
eMAXIS 237.8 232.8 60.7 134.8 110.4
野村 17.9 13.2 5.5 51.8 31.8
EXE-i なし 13.6 なし なし 24.7
mizuho 6.5 3.0 なし 13.2 4.1

それにしても、低コストインデックスファンドの純資産残高の伸び、各社ともにかなり「苦戦」しているように見受けられます。

ニッセイやたわらノーロードを見ていても、インデックスファンドがもっとグングンと残高を伸ばすくらいでないと、彼らは裏でボッタクリファンドを売りまくりますからね。むしろそっちが表の顔かもしれませんが。


マイナーな資産クラスでの比較

上記のメイン資産以外の、マイナーな資産での純資産総額の比較です。極めて低迷していて、インデックス投資においてはマイナーな資産クラスなど、ほとんど必要とされていないという事が分かります。優秀なインデックス投資家が多いのかもしれませんね!

下記のうち※1はアクティブファンドで、※2はアクティブファンドでなおかつ先進国の高配当株に投資します(たわらノーロードシリーズに限る)。

数字の赤い部分が、最も純資産総額の多いファンドとなります。(単位は億円です)

クオリ
ティ150
日本高配当
株式
全世界株式
(除く日本)
米国株式 米国高配当
株式
iFree なし なし なし 3.4 なし
三井住友 なし なし 27.4 なし なし
たわら なし ※1
5.3
なし なし ※2
5.0
SMT なし 1.7 なし 26.1 3.0
eMAXIS 6.6 なし 56.7 40.7 なし
野村 なし なし なし なし なし
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho なし なし なし 14.2 なし
欧州株式 豪州株式 先進国株式
(為替ヘッジあり)
アジア
新興国株式
東南アジア
株式
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら なし なし 0.2 なし なし
SMT なし なし なし 14.0 なし
eMAXIS なし なし なし なし なし
野村 なし なし 16.3 なし なし
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho 3.7 1.8 2.0 なし 7.3
新興国高配当株式 中国株式 全世界中小型株式(日本含む) 日本物価連動債 先進国債券(為替ヘッジあり)
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら ※1
0.2
なし なし なし 0.1
SMT なし なし なし なし 12.9
eMAXIS なし なし なし 10.1 0.0
野村 なし なし なし なし 8.4
EXE-i なし なし 30.1 なし なし
mizuho なし 3.5 なし なし 3.7
豪州債券 先進国
インフレ連動
新興国債
券(為替
ヘッジあり)
ハイイー
ルド債券
ハイイールド
債券(為替
ヘッジあり)
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら なし なし なし なし なし
SMT なし なし なし なし なし
eMAXIS 1.7 なし 0.0 なし なし
野村 なし なし 25.2 7.9 2.3
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho 2.7 3.1 なし 2.7 2.1
海外リート(為
替ヘッジあり)
米国リート 新興国リート コモディティ ゴールド
iFree なし なし なし なし なし
三井住友 なし なし なし なし なし
たわら なし なし なし なし なし
SMT なし 1.7 なし なし なし
eMAXIS なし 3.6 15.4 7.2 なし
野村 6.5 なし なし なし なし
EXE-i なし なし なし なし なし
mizuho 1.9 なし なし 5.0 4.6


各項目ごとに、低インデックスファンドを比較してみる

iFreeインデックスファンドシリーズ 比較一覧

2016年9月に登場した、超低コストのインデックスファンドシリーズです。次の項で取り上げた三井住友インデックスファンドシリーズと共に、最安レベルの低コストファンド群です

三井住友インデックスファンドシリーズよりも低コストのファンドが多数であり、要チェックです。8資産均等型のバランス型ファンドのコストの安さにも驚きです。


iFreeインデックスファンドシリーズ

投資対象 投資信託の名称 信託報酬(税抜)
日本株式 iFree 日経225インデックス 0.19%
iFree TOPIXインデックス 0.19%
iFree JPX日経400インデックス 0.205%
日本債券 iFree 日本債券インデックス 0.14%(注)
先進国株式 iFree 外国株式インデックス 0.21%
iFree NYダウ・インデックス 0.225%
先進国債券 iFree 外国債券インデックス 0.18%
新興国株式 iFree 新興国株式インデックス 0.34%
新興国債券 iFree 新興国債券インデックス 0.22%
日本リート iFree J-REITインデックス 0.29%
海外リート iFree 外国REITインデックス 0.31%
バランス型 iFree 8資産バランス 0.23%
(注)新発10年国債の利回りが1%未満の時は信託報酬0.14%。同利回りが1%以上の時は信託報酬0.22%。

三井住友インデックスシリーズ 比較一覧

DC(確定拠出年金401k)専用ファンドでしたが、一般購入できるようになりました。数年単位で運用実績があり、かつDC用ファンドだけあって信託報酬が画期的に低く、業界最安値レベルにあります。

ほとんどの資産クラスでiFreeインデックスシリーズと同等か、それに次ぐコストの安さであり一部はiFreeを凌駕しています。

バランスファンドについてはについても三井住友インデックスファンドは使いにくいものばかりなので、他のインデックスファンドも比較検討すると良いでしょう。


三井住友インデックスファンドシリーズ
(特に専用ページとかある訳でもありません。お金を極力かけないって事ですかね?)

資産クラスは以下の11つです。信託報酬のカッコ欄は、解約時にかかる信託財産留保額です。
投資対象 投資信託の名称 税抜きの信託報酬
TOPIX 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 0.19%
全世界株式・除く日本 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 0.25%
新興国株式 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド 0.56%
日本債券 三井住友・日本債券インデックス・ファンド 0.16%
先進国債券 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 0.21%(0.1%)
日本リート 三井住友・DC日本リートインデックスファンド 0.26%
海外リート 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.28%
バランス型 三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)(マイパッケージZERO)
三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)(マイパッケージ)
三井住友・DC年金バランス50(標準型)(マイパッケージ)
三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)(マイパッケージ)
0.22%
0.22%
0.23%
0.24%

たわらノーロードシリーズ 比較一覧

2015年に登場したたわらノーロードシリーズ、当初の7ファンドの多くが業界ナンバーワンの低コストでしたが、現在は上2つのインデックスファンドに抜かれています。

ただし次点レベルであっても明らかに超低コストである事には違いはなく、本シリーズも有力な選択肢です。1年程度の販売実績があるファンドをお好みの場合は、検討の対象になるでしょう。

(とは言え、三井住友インデックスファンドシリーズもDC年金ファンドとしての実績もあるので、たわらノーロードシリーズは少々分が悪いことになりました。)


たわらノーロードシリーズ

たわらノーロードシリーズの資産クラスは、以下の12個です。

投資対象 投資信託の名称 信託報酬(税抜)
()は信託財産留保額
日本株式 たわらノーロード 日経225 0.195%
(なし)
たわらノーロードplus国内株式高配当最小分散戦略
(アクティブファンド)
0.70%
(0.1%)
日本債券 たわらノーロード 国内債券 0.15%
(なし)
先進国株式 たわらノーロード 先進国株式 0.225%
(なし)
たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり> 0.225%
(なし)
たわらノーロードplus 先進国株式低ボラティリティ高配当戦略(アクティブファンド) 0.85%
(0.1%)
先進国債券  たわらノーロード 先進国債券 0.20%
(なし)
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.20%
(なし) 
新興国株式 たわらノーロード 新興国株式 0.495%
(0.3%)
たわらノーロードplus 新興国株式低ボラティリティ高配当戦略(アクティブファンド) 0.90%
(0.3%)
日本リート たわらノーロード 国内リート 0.30%
(なし)
海外リート たわらノーロード 先進国リート 0.35%
(なし)

ニッセイインデックスファンドシリーズ比較一覧

ニッセイインデックスファンドシリーズは、1,2年前までは業界ナンバーワンクラスだった低コストインデックスシリーズです。

2016年11月に7ファンドが信託報酬を引下げ、再び業界最安クラスのインデックスファンドシリーズに返り咲いています。


また、信託報酬最安の<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンドも追加され、ますます低コストNo.1にこだわったラインナップを強化しています。

ニッセイインデックスファンド

投資対象 投資信託の名称 税抜きの
信託報酬
日本株式 <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド 0.18%
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 0.18%
<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド 0.195%
先進国株式 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.20%
日本債券 <購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド 0.145%
先進国債券 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 0.17%
日本リート <購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンド 0.25%
海外リート <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 0.27%
バランス型 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.34%

インデックスeシリーズ比較一覧

やはり日本有数の低コストインデックスファンドシリーズです。ただし現在は日経平均株価に連動するタイプのみ、最安レベルの信託報酬を実現していますが、それ以外では少々割高に感じるコスト水準になっています。

インデックスeシリーズ

インデックスeシリーズの資産クラスは、基本4資産クラス4つのみでしたが、2016年1月8日より、日経225インデックスeが追加されました。
投資対象 投資信託の名称 税抜きの信託報酬
日本株式 日本株式インデックスe 0.37%
日経225インデックスe 0.19%
先進国株式 外国株式インデックスe 0.50%
日本債券 日本債券インデックスe 0.37%
先進国債券 外国債券インデックスe 0.50%

SMTインデックスシリーズ比較一覧

業界に先んじて、低コストインデックスファンドをリリースした、三井住友トラスト・アセットマネジメントの低コスト投資信託のシリーズです。ただし現在ではコスト上の優位性が無くなっています。

日本、先進国、新興国の株式、債券の計6資産に投資できる世界経済インデックスファンドの他、REITも含む計9資産に投資できるSMT インデックスバランス・オープンなどのバランスファンドに優位性があります。


SMTインデックスシリーズ

(信託報酬のカッコ欄は、解約時にかかる信託財産留保額です)

投資対象 投資信託の名称 税抜きの
信託報酬
日経225 SMT日経225インデックス・オープン 0.37%
TOPIX SMT TOPIXインデックス・オープン 0.37%(0.05%)
JPX日経400 SMT JPX日経インデックス400・オープン  0.37%
日本高配当株式 SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン 0.42%
先進国株式 SMTグローバル株式インデックス・オープン 0.50%(0.05%)
米国株式 SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン 0.50%(0.2%)
米国高配当株式 SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン 0.55%
新興国株式 SMT新興国株式インデックス・オープン 0.60%(0.3%)
アジア新興国株式 SMT アジア新興国株式インデックス・オープン 0.60%(0.3%)
日本債券 SMT国内債券インデックスオープン 0.37%(0.05%)
先進国債券 SMTグローバル債券インデックス・オープン 0.50%(0.05%)
先進国債券・
為替ヘッジあり
SMT グローバル債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 0.50%(0.05%)
新興国債券 SMT新興国債券インデックスオープン 0.60%(0.3%)
新興国債券・
為替ヘッジあり
SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 0.60%(0.3%)
日本リート SMT J-REITインデックスオープン 0.40%(0.05%)
海外リート SMTグローバルREITインデックス・オープン 0.55%(0.05%)
米国リート SMT 米国REITインデックス・オープン 0.55%
新興国リート SMT 新興国REITインデックス・オープン 0.60%(0.3%)
バランス型 世界経済インデックスファンド
世界経済インデックスファンド(株式シフト型)
世界経済インデックスファンド(債券シフト型)
SMT インデックスバランス・オープン
0.50%(0.1%)
0.55%(0.1%)
0.45%(0.1%)
0.50%(0.1%)

eMAXISインデックスファンドシリーズ比較一覧

SMTインデックスシリーズに対抗する形でリリースされたのが、eMAXISインデックスシリーズです。SMTインデックスシリーズを下回るコスト設定もさることながら、 日本を除く先進国と新興国に、これ1本だけで分散投資できる、eMAXIS全世界株式インデックスが登場した事で、個人投資家の利便性が、格段に向上しました。

シリーズ拡充にも熱心で、8資産に均等投資できるeMAXISバランス(8資産均等型)や、リターンに合わせて投資比率が変化するeMAXISバランス(波乗り型)も追加され、投資家の選択肢が広がりました

ただし現在はSMT同様、コスト競争力が無いので、あまりお勧めできません。


eMAXISインデックスファンド

(信託報酬のカッコ欄は、解約時にかかる信託財産留保額です)
投資対象 投資信託の名称 税抜きの信託報酬
日経225 eMAXIS日経225インデックス 0.40%
TOPIX eMAXIS TOPIXインデックス 0.40%
JPX日経400 eMAXIS JPX日経400インデックス 0.40%
クオリティ150 eMAXIS JAPAN クオリティ150インデックス 0.40%
全世界株式・除く日本 eMAXIS全世界株式インデックス 0.60%(0.05%)
先進国株式 eMAXIS先進国株式インデックス 0.60%
米国株式 eMAXIS NYダウインデックス 0.60%
新興国株式 eMAXIS新興国株式インデックス 0.60%(0.3%)
日本債券 eMAXIS国内債券インデックス 0.40%
日本物価連動国債 eMAXIS 国内物価連動国債インデックス 0.40%
先進国債券 eMAXIS先進国債券インデックス 0.60%
先進国債券・
為替ヘッジあり
eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) 0.60%
オーストラリア債券 eMAXIS 豪州債券インデックス 0.60%
新興国債券 eMAXIS新興国債券インデックス 0.60%(0.3%)
新興国債券(為替ヘッジあり) eMAXIS 新興国債券インデックス(為替ヘッジあり) 0.60%(0.3%)
日本リート eMAXIS国内リートインデックス 0.40%(0.3%)
海外リート eMAXIS先進国リートインデックス 0.60%(0.3%)
米国リート eMAXIS 米国リートインデックス 0.60%
欧州リート eMAXIS 欧州リートインデックス 0.60%
豪州リート eMAXIS 豪州リートインデックス 0.60%
新興国リート eMAXIS新興国リートインデックス 0.60%(0.3%)
コモディティ eMAXISプラス コモディティインデックス 0.85%
バランス型・配分固定 eMAXIS バランス(8資産均等型)
eMAXIS バランス (4資産均等型)
eMAXIS 債券バランス (2資産均等型)
0.50%(0.15%)
0.50%
0.40%
バランス型・配分可変 eMAXIS バランス(波乗り型)
eMAXIS 最適化バランス(マイゴールキーパー)
eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー)
eMAXIS 最適化バランス(マイミッドフィルダー)
eMAXIS 最適化バランス(マイフォワード)
eMAXIS 最適化バランス(マイストライカー)
0.50%(0.15%)
0.50%
0.50%(0.05%)
0.50%(0.05%)
0.50%(0.1%)
0.50%(0.1%)

野村インデックスファンド「Funds-i」シリーズ比較一覧

野村アセットマネジメントは、複雑怪奇な高コストの毎月分配型投資信託の開発に熱心で、本来ならばこの手のインデックスファンドはやる気が無かったかもしれません。

ですがインデックスファンドって、投信業界では(利益率はともかくとして)伸びている分野なんですよね。その貴重な伸びしろを確保したいという思惑があったと(管理人は想像で)思うのですが、それが野村インデックスシリーズです。

品揃えも相当多彩で、本来ならば評価されてしかるべきですが、過去に色々とやってきた野村證券インデックス投資家は、基本的に信頼していません・笑。コストも2016年時点ではやや高く感じるレベルで、あまりお勧めできません。

野村インデックスファンド「Funds-i」

(信託報酬のカッコ欄は、解約時にかかる信託財産留保額です)              
投資対象 投資信託の名称 税抜きの信託報酬
日経225 野村インデックスファンド・日経225 0.40%
TOPIX 野村インデックスファンド・TOPIX 0.40%
JPX日経400 野村インデックスファンド・JPX日経400 0.40%
先進国株式 野村インデックスファンド・外国株式 0.55%
先進国株式(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型 0.55%
米国高配当株式 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族 0.50%(0.1%)
米国高配当株式(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・米国株式配当貴族・為替ヘッジ型 0.50%(0.1%)
新興国株式 野村インデックスファンド・新興国株式 0.60%(0.3%)
日本債券 野村インデックスファンド・国内債券 0.40%
先進国債券 野村インデックスファンド・外国債券 0.55%
先進国債券(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型 0.55%
ハイイールド債券 野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券 0.80%(0.2%)
ハイイールド債券(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券・為替ヘッジ型 0.80%(0.2%)
新興国債券 野村インデックスファンド・新興国債券 0.60%(0.3%)
新興国債券(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 0.60%(0.3%)
日本リート 野村インデックスファンド・J-REIT 0.40%(0.3%)
海外リート 野村インデックスファンド・外国REIT 0.55%(0.3%)
海外リート(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型 0.55%(0.3%)
バランス型 野村インデックスファンド・海外5資産バランス 0.60%(0.2%)
バランス型(為替ヘッジあり) 野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型 0.50%(0.2%)

EXE-iシリーズ比較一覧

シンプル&低コストがコンセプトのEXE-iシリーズは、海外ETFに投資するファンドオブファンズ形式の、2013年4月に登場したパッシブファンドです。

厳密にはインデックスファンドではないため、他のインデックスシリーズと単純比較はできませんが、超低コストファンドですので、ここに掲載しています。

特に、日本も含む世界全体の中小型株式に低コストでで投資できる、EXE-i グローバル中小型株式ファンドには大注目です。管理人はSBI証券の確定拠出年金にて、同シリーズを買い付けています。

EXE-i

EXE-iシリーズは、以下の5つのみです。
投資対象 投資信託の名称 税抜きの信託報酬
先進国株式 EXE-i 先進国株式ファンド 0.306%
新興国株式 EXE-i 新興国株式ファンド 0.417%
全世界中小型株式(日本含む) EXE-i グローバル中小型株式ファンド 0.503%
先進国債券(日本含む) EXE-i 先進国債券ファンド 0.43%
海外リート(日本含む) EXE-i グローバルREITファンド 0.344%

i-mizuhoインデックスファンドシリーズ比較一覧

投資初心者にはほとんど必要ないと思えるような、特定の地域や国に特化したタイプのファンドや、為替ヘッジありタイプ、インフレ連動債、ハイイールド債、コモディティファンドまで、全21種類もの品揃えが驚きのシリーズです。

ただし最低コストと言うわけでもない点を考えると、特殊なファンドがポートフォリオの添え物程度になるだけなのではないかと思います。


i-mizuhoインデックスファンド

(信託報酬のカッコ欄は、解約時にかかる信託財産留保額です)              
投資対象 投資信託の名称 税抜きの信託報酬
日経225 i-mizuho 国内株式インデックス 0.38%
先進国株式 i-mizuho 先進国株式インデックス(為替ヘッジなし) 0.57%
米国株式 i-mizuho 米国株式インデックス 0.57%
先進国株式(為替ヘッジあり) i-mizuho 先進国株式インデックス(為替ヘッジあり) 0.57%
 ヨーロッパ株式 i-mizuho 欧州株式インデックス 0.57%
 オーストラリア株式 i-mizuho オーストラリア株式インデックス 0.57%
新興国株式 i-mizuho 新興国株式インデックス 0.58%(0.3%)
アジア新興国株式 i-mizuho 東南アジア株式インデックス
i-mizuho 中国株式インデックス
0.63%(0.3%)
日本債券 i-mizuho 国内債券インデックス 0.38%
先進国債券 i-mizuho 先進国債券インデックス( 為替ヘッジなし) 0.57%
先進国債券(為替ヘッジあり) i-mizuho 先進国債券インデックス( 為替ヘッジあり) 0.57%
オーストラリア債券 i-mizuho オーストラリア債券インデックス 0.57%
先進国・インフレ連動型 i-mizuho 先進国インフレ連動債券インデックス 0.59%(0.1%)
ハイイールド債券 i-mizuhoハイイールド債券インデックス( 為替ヘッジなし) 0.90%
ハイイールド債券(為替ヘッジあり) i-mizuhoハイイールド債券インデックス( 為替ヘッジあり) 0.90%
日本リート i-mizuho 国内リートインデックス 0.39%
海外リート i-mizuho先進国リートインデックス(為替ヘッジなし) 0.59%
海外リート(為替ヘッジあり) i-mizuho先進国リートインデックス(為替ヘッジあり) 0.59%
コモディティ i-mizuho コモディティインデックス 1.15%
金(ゴールド) i-mizuho ゴールドインデックス 0.65%


 
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