MHAMインデックスシリーズ・評価とまとめ

MHAMインデックスシリーズは、基本4資産クラス(日本株式、日本債券、先進国株式、先進国債券)のインデックスファンド群(ノーロード)です。

MHAM株式インデックスファンド225 は1985年から運用されており、残り3ファンドが2010年11月に新たに設定されました。

MHAM株式インデックスファンド225は、SBI証券他のネット証券で購入できますが、それ以外の3ファンドはみずほ銀行のインターネット専用ファンドです。

あまりにマイナー過ぎて全く注目されていませんが、MHAMインデックスシリーズ4ファンドのベンチマーク信託報酬をまとめます。

(2014年11月2日更新)


MHAMインデックスシリーズ全4ファンドのラインナップ

MHAMインデックスシリーズのラインナップと各ファンドの信託報酬、ベンチマーク一覧です。

ファンド 信託報酬(税抜)
()は信託財産留保額
連動をめざすベンチマーク
MHAM株式インデックスファンド225 0.55%
(なし)
日経平均株価(日経225)
MHAM外国株式インデックスファンド 0.75%
(なし)
MSCI コクサイ・インデックス(税引前配当込み)
MHAM日本債券インデックスファンド 0.43%
(なし)
NOMURA-BPI総合
MHAM外国債券インデックスファンド 0.70%
(なし)
シティ世界国債インデックス(除く日本)


MHAMインデックスシリーズの存在価値が不明

2010年に3ファンドが追加されたMHAMインデックスシリーズですが、低コストインデックスシリーズに比べ信託報酬も平凡であり全く注目されていません。

追加された3ファンドは、みずほ銀行のインターネット専用ファンドであり純資産総額も全く伸びていません。

しかも、2013年8月に登場した(同じくみずほ銀行、みずほ証券のインターネット専用ファンドである)i-mizuhoインデックスシリーズの方が信託報酬もよほど低いと、みずほグループの戦略も全く不明です。

後釜のi-mizuhoインデックスシリーズの設定により、 MHAMインデックスシリーズの存在価値も全くなくなってしまいました。

あえてメリットをあげると、i-mizihoインデックスシリーズと異なり、いずれも償還期限が設定されていないことくらいです。

それも、SMTインデックスシリーズニッセイインデックスシリーズ等を利用すれば、同じく償還期限も無期限で、主要ネット証券でよほど低コストで購入できます。


MHAMインデックスファンドの販売会社

MHAM株式インデックスファンド225は、SBI証券楽天証券マネックス証券ジャパンネット銀行でノーロードで購入できます。

他の3ファンドは、みずほ銀行のインターネットでしか購入できません。



 

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