MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップとは

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ(MSCI ACWI Small CAp Index)とは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI Inc)が算出し公表している指数で、先進国23ヵ国や新興国21ヵ国の小型株の値動きを表す株価指数です。

銘柄は6021銘柄で構成され、浮動株時価総額順での下位銘柄の14%をカバーしており、浮動株ベースの時価総額加重平均方式で算出されています。


国別構成比率 及び 主要業種構成比率、上位銘柄構成比率は下記の通りです。 
 

(2014年7月20日更新)


MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ 国別構成比率(2014年3月31日時点)


構成国 比率
アメリカ 52.92%
日本 8.43%
イギリス 7.82%
カナダ 3.99%
オーストラリア 2.22%
その他 24.61%


MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ 上位10業種の構成比率(2014年3月31日時点)


業種 比率
金融 21.63%
資本財・サービス 18.2%
一般消費財・サービス 15.98%
情報技術 13.5%
ヘルスケア 8.75%
素材 8.55%
エネルギー 5.36%
生活必需品 4.28%
公共事業 2.86%
電気通信サービス 0.89%


MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ 上位10銘柄構成比率(2014年3月31日時点)

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップ 上位10銘柄構成比率(2014年3月31日時点)

組入上位1位のENDO INTERNATIONALでも構成比率は0.17%と少なく、分散が効いていることがわかります。

 


MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス・スモールキャップを参考指標とするファンドとしては、EXE-i グローバル中小型株式ファンドがあります。

先進国株式や新興国株式への投資として、大型株式を広くカバーするMSCIコクサイ インデックスMSCIエマージング・マーケット・インデックスベンチマークとするファンド、先進国株式と新興国株式を投資対象とするMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)があります。

EXE-i グローバル中小型株式ファンドにも投資することで、日本も含む全世界の時価総額が小さい銘柄まで幅広くカバーできます。

また、新興国の中小型株式のみを対象とするMSCIエマージング・マーケット・インデックス・スモールキャップもあります。

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