MSCI東南アジアインデックス

MSCI東南アジアインデックス(MSCI South East Asia Index、MSCI東南アジア指数)とは、MSCI.INc.が算出し公表している指数で、先進国1ヶ国(シンガポール)と新興国4ヵ国計5ヶ国の株式で構成される東南アジア株式指数(米ドル建て、配当抜き)です。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI) のサブインデックスの1つで、代表的な先進国株式指数であるMSCIコクサイ インデックス等と同様、浮動株時価総額加重平均により銘柄比率が決定されています。

MSCI東南アジアインデックスは159銘柄銘柄で構成されており、各国の浮動株時価総額の85%以上をカバーしています。

FTSEアセアン40インデックス も同じ5ヶ国の株式で構成される東南アジア株式指数ですが、40銘柄構成であり、MSCI東南アジアインデックスの方が159銘柄と分散が効いています。

国別構成比率 及び 業種別構成比率は下記の通りです。 
 

(2016年8月26日更新)


 


MSCI東南アジアインデックス 国別構成比率(2016年6月30日時点)


構成国(全5ヶ国) 比率
シンガポール 31.0%
マレーシア 21.5%
インドネシア 19.7%
タイ 16.4%
フィリピン 11.5%


MSCI東南アジアインデックス 業種別構成比率(2016年6月30日時点)


業種 比率
金融 40.4%
電気通信サービス 13.4%
工業 13.1%
生活必需品 9.1%
一般消費財 8.9%
公益事業 4.8%
エネルギー 4.2%
素材 3.6%
ヘルスケア 2.4%
情報技術 0.2%


MSCI東南アジアインデックス 組入上位10銘柄比率(2016年6月30日時点)

MSCI東南アジアインデックスの構成上位10銘柄は以下の通りです。
シンガポール・テレコムの他、DBSグループやOCBC銀行など銀行が上位にいるのが特徴です。

MSCI東南アジアインデックス 組入上位10銘柄比率


MSCI東南アジアインデックスをベンチマークや参考指数にしているファンド

MSCI東南アジアインデックスを参考指数とするファンドは、以下のアクティブファンドがあります。

ファンド 信託報酬(税抜)
アセアン成長国株ファンド 1.73%


 


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