毎月分配型ファンドの面白い分類法とは?

現在の投資信託ブームを支えているのが、「毎月分配型」の投資信託です。販売額のおよそ半分が、毎月分配型になる勢いだそうです。

しかし、投資信託の仕組みをよく理解している人ほど、「毎月分配型」投資信託は経済合理性が無い、と批判します。

当の私もその意見には同調していて、間違いない事実だとは思います。

(参考⇒毎月分配型投資信託は、本当にお得ですか!?

しかし、そうは言ってもここまで売れている事実を目の前にすると、たまには別の解釈、理解の仕方があっても良いのかな?とも思えてきます。

そんな中、2ちゃんねるの掲示板に、この毎月分配型投資信託について、面白い解釈が掲載されていたので、転載します。

毎月分配型ファンドについて
   │
   ├─投資効率が落ちるよ(否定・資産最大化派)
   │   ├─毎月税金払うと損するよ(理論武装派)
   │   ├─利確なら自分でやれよ(独立独歩派)
   │   ├─詐欺だよ許せないよ(義憤純情派)
   │   └─銀行員に載せられますた(過ち反省派)
   │
   ├─リスク開示してるならいいよ(中立・自己責任推奨派)
   │
   └─毎月分配も悪くないよ(肯定派)
        ├─お年寄りには向いてるかもよ(安心購入派)
        ├─グロソブの資産は世界一ィィ(売れ筋最強派)
        ├─天井なんて分かんないから毎月利確でいいよ(サービス前向き利用派)
        ├─毎月分配ってチョー気持E(幸福最大化派)
        ├─毎月分配が人のこころにやさしくフィットする(心の問題すりかえ派)
        ├─低い基準価額の時に買った俺は勝ち組(論点勘違い派)
        └─この方が投資効率がいいよ(根本的勉強不足派)


なかなか見事だと思いました。言い得て妙です。

経済合理性が無い、との基本的な考えは変わりませんが、最終的には投資は自己責任ですから、人生の最後になってみないと、結論は出ないのかもしれません。

とは言え、はやり若い人が毎月分配型投資信託に飛びつくのだけは、解せないですね。

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