マネックス証券の投資信託・その魅力を徹底評価してみる

マネックス証券は、いわゆる4大ネット証券の一角であり、投資信託を利用する人にとっては、SBI証券楽天証券に次ぐ位置づけになります。感覚的には、米国株取引をする人に、マネックス証券の利用者が多いです。

もちろん日本株の取引や投資信託を利用する人にとっても何ら問題は無く、将来の資産形成に大いに役立つ証券会社です。本ページでは、投資信託関連で、特にマネックス証券が「使える」点をご紹介したいと思います。

マネックス証券株式会社の公式サイト


マネックス証券



長期・分散・低コスト、インデックス派はマネックスビジョンβを徹底的に使え!

マネックス証券で、他の証券会社と違って明らかにこれは凄いだろ!というのが、「マネックスビジョンβ」です。

長期・分散・低コストが基本のインデックス投資ですが、どんな資産をどのように組み合わせると自分にとって最適なのか、今までそれを具体的にチェックする方法はありませんでした。

(正確にいうと、新興国株式や債券、コモディティなども含めて、チェックするツールはありませんでした)

マネックス証券のマネックスビジョン


そんな事をチェックするのは機関投資家で、その分析には多額の費用がかかるというのが常識でした。それを、マネックス証券は無料で使える便利ツールとして公開してくれた

これは本当に素晴らしい事です。残念なのは、これほど素晴らしいツールにもかかわらず、ほとんど使っている人に出会ったことがない点です。

たぶん、マネックス証券さんも積極的に宣伝しているわけではないので、様々な投資情報の中に埋もれてしまっていると思われます。マネックス証券で口座開設した際は、ぜひ使ってみてください。ビックリすると思いますよ!

マネックスビジョンβを評価する



超低コストのインデックスファンドの品ぞろえは十分だ

当サイトでは、投資信託を使うならば、超低コストのインデックスファンドが一番だと申し上げています。そしてマネックス証券では、当サイトでもお勧めしているようなインデックスファンドが多数ラインナップされており、全く申し分ありません

マネックス証券にラインナップされている超低コストのインデックスファンド


投資信託は、変に数が揃っていても、その大半はクソの役にも立たないものばかりですから、上記のような信託報酬が激安なものが一定数あれば良いのです。マネックス証券の投資信託には、何の問題もありません。



マネックス証券の個人型iDeCo(確定拠出年金)が素晴らしすぎる

ここ最近のマネックス証券の仕事ぶりで、特に素晴らしいと感じるのが個人型確定拠出年金のiDeCo口座です。iDeCo口座を開ける金融機関は多数ありますが、口座管理手数料や低コストのインデックスファンドのラインナップを見て、真に使えるのはごく少数です。

当サイトが調査した範囲では、SBI証券楽天証券イオン銀行と共に、日本でナンバーワンレベルなのがマネックス証券のiDeCoなのです。

マネックス証券のiDeCo


以下、ラインナップを記します。マネックス証券のiDeCo口座のページにも、詳しく記載しておりますので、ぜひご覧いただきたいですね。

マネックス証券のiDeCo口座を開設する手続きはコチラ


(区分はI=インデックスファンド、A=アクティブファンド)
投資先 区分 ファンドなどの名称 税抜き
信託報酬
ベンチマークや参考指数
日本株式 I DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.155% TOPIX(配当込)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.19% 日経225(配当込み)
iFree JPX日経400インデックス 0.195% JPX日経400
A SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)(DC年金) 1.5% ベンチマークなし
日興アクティブバリュー 1.52% TOPIX(配当込)
スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資) 1.64% TOPIX
先進国株式 I eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.20% MSCIコクサイ
たわらノーロードNYダウ 0.225% ダウ工業株価平均
A ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.35% MSCIコクサイ(配当込み)
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン(愛称:Avest-E) 1.8% MSCIオールカントリー・ワールドインデックス(除く日本)
新興国株式 A eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.34% MSCIエマージング・マーケット・インデックス
日本債券 I 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.12% NOMURA-BPI総合
先進国債券 I eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.17% シティ世界国債インデックス(除く日本)
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.20% シティ世界国債インデックス(除く日本)(為替ヘッジあり)
新興国債券 I iFree 新興国債券インデックス 0.22% JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス・エマージング
国内REIT I DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.25% 東証REIT指数(配当込)
A 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 0.95% 東証REIT指数(配当込)
外国REIT I 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.28% S&P先進国REIT指数(除く日本・配当込)
コモディティ A ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) 0.37% なし
バランス型 I eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.22% 合成指数
A ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス安定成長型 1.14% なし
預金 みずほDC定期預金 金利0.01%



ロボアドバイザー「マネラップ」はネット証券ナンバーワンレベル

やや小難しくなりますが、最近流行している投資向けのロボアドバイザーに関しても、マネックス証券はナンバーワンレベルです。マネックス証券では、超低コストの米国バンガード社の海外ETFを使う事で、トータルコストをギリギリまで抑えることに成功しています。

マネックス証券のマネラップ


ロボアドバイザーの名称は、マネラップです。正式名称はMVS-LIFEと言いますが、あまりにも言いにくいので、マネラップと呼んでいます。

いくつかの簡単な質問に答えるだけで、例えば当サイト管理人ならば、下記のようなアセットアロケーションで投資をすればよいという事が一発で出てきますし、中身を詳細に検討しても、その結果には納得です。

マネックス証券のMVS-LIFEのアドバイス事例


直感的にはかなりとっつきにくい感じがするのが玉に瑕で、その点は、ライバルの楽天証券の楽ラップのほうが使いやすいかもしれません。

ただし、ロボアドバイザーのアドバイスは、マネックス証券のほうが上を行っていると感じます。投資を自分で組み立てるのが苦痛だと感じる場合は、ロボアドバイザーを普通に活用できる時代になりましたので、ぜひ使ってみると良いでしょう。



投資信託口座開設の申し込みは、下記リンクからどうぞ

以上の特徴を持っているマネックス証券の口座開設は、公式サイトから行う事が出来ます。

マネックス証券株式会社の公式サイト



証券会社のポイントプログラムも活用したい人は、姉妹サイトにて紹介している、証券会社の投資信託のポイントプログラム完全比較のページをご覧ください。4大ネット証券で、比較検討をする事が可能です。


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