マネックス資産育成ファンドの徹底解説
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マネックス資産育成ファンドの徹底解説


マネックス証券では、自社で開発した商品を販売しています。ファンドの名称は「マネックス資産設計ファンド」で、育成型(再投資型)と毎月分配型の2種類があります。

これらはバランス型ファンドとしては非常に良く設計された商品ですので、初心者の方から投信に慣れておられる方まで、幅広く利用できると思います。

当ファンドはインデックスファンドです。東証トピックスをはじめ、各国の指標に基づいて、それに連動した運用成績を目標にしています。


●マネックス資産育成ファンドの特徴・評価

国内外の株式、債券、リート(不動産投資信託証券)の6資産に分散投資を行う事で、信託財産の成長と安定収益の確保を目指すバランス型のファンド。

・購入単位:1万口以上1口単位(最低投資金額1万円)
・信託報酬:年率0.9975%(税込み)
・信託財産留保額:0.3%
・分配金の取扱:
  @育成型:年1回1月に決算を行い、分配金は税金等控除後に再投資。
  A分配型:年6回、1,3,5,7,9,11月に実施。
・資産配分比率
  日本株式21%、外国株式15%、日本債券22%、外国債券20%、
  日本不動産(リート)15%、海外不動産(リート)7%
・償還日:無期限
・運用:興銀第一ライフ・アセットマネジメント
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:新しい投信のため、なし
・運用成績(下記表を参照ください):育成型の運用成績です。
基準価額・純資産履歴
 赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)


●管理人の感想

各資産に分散投資することで、リスクを最小限に抑え、確実にリターンを得るのに最適なファンドです。日本債券の保有比率が22%と高く、特にリスクを抑えたい方に向いていると思います。

世界経済の成長に連動した形で運用されるインデックスファンドなので、長期で再投資型(育成型)を保有する事が最もメリットが出るのではないでしょうか。

ただし、ほとんどリターンを期待しにくい日本債券の保有比率が22%あるというのは、安定性という面では十分すぎますが、リターンを考えると、少し物足りなさを感じます。

また、日本全体に対する資産の配分比率が6割弱と高く、今後の日本は極めて緩やかな成長しか期待できない国ですから、ファンドの安定性に重点を置きすぎているともいえます。

信託報酬が1%未満というのは、長期保有ではかなりのメリットが生じますので、大変評価できます。


●マネックス資産育成ファンドの購入先

マネックス資産育成ファンドは、こちらから購入が出来ます。

 ⇒マネックス証券

なお、マネックス証券自体の詳細を確認される方は、こちらをご覧下さい


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