|
 |
 |
中国株式に投資できる投資信託のほぼすべてが、高額の購入手数料、そして高い信託報酬のものとなっています。
その中にあって、ノーロードタイプのものは三井住友ニューチャイナファンドと、この、DIAM 中国関連株オープン 『愛称 : チャイニーズ・エンジェル』、そして当ファンド、三菱UFJ チャイナオープンだけです。
(⇒参考:三井住友ニューチャイナファンド VS DIAM中国関連株オープン)
いずれも中国経済の成長に牽引され、高い運用実績を誇り、甲乙付けがたい存在ですが、信託報酬の安さで、一番メリットがあります。
●三菱UFJ チャイナオープンの特徴・評価
香港H株を中心に中国市場に投資をするファンド。中華経済圏の発展の恩恵を受けると思われる企業の株式を中心に、台湾の株式まで組み入れているのが特徴。
(07年10月17日時点)
・購入単位:1万円以上1円単位
・信託報酬:年率1.596%(税込み)
・信託財産留保額:0.5%
・分配金の取扱:
年1回1月に決算を行い、分配金は税金等控除後に再投資。
・資産配分比率(主要なもの)
香港H株、レッドチップなど:63%
台湾株:2%
上海・深センB株:9%
・償還日:平成28年9月20日
・運用:三菱UFJ投信株式会社
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:★★★★(良い)
・運用成績・再投資コース(下記表を参照ください)

赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)
・PR:
●管理人の感想
中国向けノーロード投資信託として、過去の実績が十分あり、レーティングも付いているしっかりしとしたファンドです。
中国は2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博に向けて、急速に経済発展しており、既に景気は過熱気味との指摘もあります。
しかしながら、現在の中国人民一人当たりのGDPなどは、東京オリンピック当時の日本のそれよりも未だ低く、今後とも引き続いて経済が発展してゆく事は間違いない事でしょう。
世界同時株安の際は、一時的に大きく調整しましたが、07年9月時点で、欧米が未だ株安の不安から脱却しきっていないのに対し、中国株はいち早く調整を抜け出し、さらに大きく伸張し始めたことからも、中国経済への期待感が増します。
基準価額は上下動がありますが、現有資産は620億円ほどで、全く問題が無いでしょう。
ベンチマークは設定していませんが、国際株式インデックスに対しては、大きくリターンが出ています(国際株式と中国株式の伸張率を比べれば当然ですが・・・)。
なお、為替リスクについては、あまり心配する必要は無いでしょう。中国経済の実力が増していくほどに、元高円安になると思われますので、為替については、むしろ有利に働くのではないかと思います。
運用期間については、平成28年9月20日までとなっています。
●三菱UFJ チャイナオープンの購入先
三菱UFJ チャイナオープンをノーロードで購入できる銀行・証券会社
楽天証券、カブドットコム証券
|
|
|
|