三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)の評価・解説

三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)は、日本を除く先進国国債の代表的な指数であるシティ世界国債インデックス(除く日本)ベンチマークとする先進国債券インデックスファンドです。

  

同じマザーファンドを投資対象とする三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(毎月分配型)(信託報酬0.75%(税抜))よりも信託報酬0.60%と低コストで、かつ毎月分配型でない分、資金効率も良く運用できます。

(2015年6月14日更新)

三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)の特徴・評価

・購入単位:1万円以上1円単位。投信積立ではSBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.60%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(1月17日)
・資産配分比率:
  アメリカ、イギリス、イタリア、フランスをはじめ主要先進国の国債に分散投資(2015年5月29日時点)

国別配分比率は以下の通りです。

三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(年1回決算型) 組入れ上位10ヶ国の国債構成比率

平均残存日数は7.94年、最終利回りは1.24%です。

・償還日:無期限
・運用:三菱UFJ投信
・為替ヘッジ:なし


 

三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)・管理人の感想

三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)は、eMAXIS先進国債券インデックス(信託報酬0.60%)など低コストインデックスシリーズと同レベルの低い信託報酬の先進国債券インデックスファンドであることが評価できます。

三菱UFJ投信がeMAXISインデックスシリーズを打ち出したために影が薄れていますが、それまではコストにこだわる個人投資家にも支持された良質のファンドです。

ただ、現在は同じシティ世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとするインデックスファンドとしてはは、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド(信託報酬0.38%)が最もコストが低いです。

アセットアロケーション決定後の先進国債券クラス部分には、上記のニッセイ外国債券インデックスファンドを選べば良いでしょう。

将来のリターンはわかりませんが、コストは確実にその分だけリターンを削ります。できるだけ低コストのファンドを選ぶのが基本です。

それにしても、コストの低い投資信託で、このように信託報酬の値下げ合戦が起きると、運用会社はしんどいでしょうね~~。

その分、それらの投信を購入する投資家が増えて、全体のパイが広がると良いのですが、果たしてそう上手く行くでしょうか。



三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)の購入先

三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券SMBC日興証券東海東京証券、三菱UFJ信託銀行、八十二銀行

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管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。

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