三井住友・225オープン・・・すでに時代遅れ感が漂う投資信託

三井住友・225オープンは、日経平均株価(日経225)をベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。

1998年11月11日から運用されている運用実績の長いファンドですが、エス・ビー・日本株オープン225同様に信託報酬が年0.60%かかるので、日経平均インデックスファンドとしては、時代遅れのコスト水準を感じさせるファンドとなっています。

(2016年2月20日更新)


 


三井住友・225オープンの基本的情報

・購入単位:販売会社により異なりますが、SBI証券にて最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.60%(税抜)
信託財産留保額:0.3%
・決算:年1回(11月10日)。設定来一度も分配金を出しておらず、無駄な税金は取られずに運用できています。
・資産配分比率:日経平均225銘柄全てに投資(2016年1月29日時点)

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

三井住友・225オープン 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:三井住友アセットマネジメント
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



三井住友・225オープン、管理人の感想と評価

1998年に運用が開始された老舗の日経平均インデックスファンドで、設定来一度も分配金を吐き出していない点は評価できます。

ただ、今では信託報酬が年0.25%と低コストで、長期の運用実績がある元DC専用ファンドのニッセイ日経225インデックスファンドはもちろん、新たに運用が始まった年0.19%(税抜)の日経225インデックスeなどが存在して、普通にネット証券で購入できます。

それに比べると三井住友・225オープンは信託報酬年0.60%(税抜)とコストが高いことが残念です。このコストの差は、今後もストレートにあなたの確実にリターンを引下げます。

そのため、アセットアロケーションの中の日本株式クラスとして、日経平均インデックスファンドを選ぶ場合は、信託報酬の安い国内株式型ノーロード投信ランキングの中の日経平均インデックスファンドを選べばOKです。

ただし、日本株式市場に投資する場合、日経平均型インデックスファンドよりTOPIX型の方が理にかなっています。どちらにするか迷われている方は、以下のコンテンツもご覧ください。

⇒関連記事:日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?



三井住友・225オープンの購入先

三井住友・225オープンは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券カブドットコム証券 、三井住友銀行

あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)

 


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