三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの評価

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドは、TOPIX(東証株価指数、配当込み)をベンチマークとする、日本株式インデックスファンドです。

2011年12月9日より当初はDC(確定拠出年金)専用ファンドとして運用が開始されました。その後、三井住友インデックスシリーズに2016年9月23日に追加され、ネット証券でも一般購入できるDC兼用ファンドになりました。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド


2017年9月21日に、信託報酬が年0.19%(税抜)から年0.16%(税抜)に引き下げられ、現時点で信託報酬が最安のTOPIXインデックスファンドになりました。

同時に、2018年1月より開始される「つみたてNISA」制度への対応を強調する意味で、ファンド名も「三井住友・DC日本株式インデックスファンドS」から「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」に変更されています。

(2017年10月15日更新)


 


三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの特徴や基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券や楽天証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.16%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(11月30日)。設定来分配金は0円で効率的な運用ができています。
資産配分比率:東証一部上場の1637銘柄に投資。(2017年9月29日時点)

上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用会社:三井住友アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


・国内株式インデックス・マザーファンド(B号)にファミリーファンド方式で投資しています。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド ファミリーファンド方式構造



三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド、管理人の感想や評価

信託報酬0.16%と最安のTOPIXインデックスファンド

近年加熱するインデックスファンドの超低コスト化競争に追随し、 2017年9月21日に、信託報酬が年0.19%(税抜)から年0.16%(税抜)に引き下げられました。

結果、TOPIXインデックスファンドとして信託報酬が年0.16%(税抜)と最安のインデックスファンドとなり、高く評価できます。

本ファンドは2011年12月より運用されており、DC(確定拠出年金)用としても運用されているので、繰上償還の可能性も低く、長期にわたって安定運用が期待できます。

また、ベンチマークはTOPIX(配当込み)であり、後々に運用成績を確認するのに分かりやすいのもよい点です。

(投資信託が初めての人にとっては意味が分からないかもしれませんが、ベンチマークは配当込みであることが望ましいです。そういうものだと思ってスルーして頂いても構いません。)

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でお伝えしたように、日本市場全体に分散投資するという観点では、TOPIXインデックスファンドの方が理に適っており、日本株式ファンドの本命ファンドであり、文句なくお勧めのインデックスファンドです。

アセットアロケーションの決定後の日本株式の部分には、三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドを最有力候補と考えて問題ないでしょう。

ここまで超低コストになった日本株式インデックスファンドを上手に活用して、資産形成に存分に利用していきましょう。



三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドの購入先

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドは、以下の証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券松井証券、エイチエス証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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