ダウ平均株価・ニューヨーク市場大暴落の記録

今日は単なる記録です。中身はありません。

ニューヨークの株式市場、ダウ平均株価が、値幅としては史上最大の下げ幅を記録したので、これはまさに数十年に一度の出来事だと思いますから、メモっておく感覚で、ページにしています。





777ドルですか。ラッキーな数字ですね。どうせですから、こうでなくちゃ!

下げ幅としては過去最大ですが、下落率では過去17番目。そう言う風に数字を捉えると、この世の終わり、と言う感じではなくなりますね。下の表は、ダウ平均と日経平均の10年間の推移。


●ダウ平均株価の推移



●日経平均株価の推移



こう見ると、2000年のITバブル崩壊による株価下落、しかも日本の方がはるかに急激に株価が下がっているのが分かります。

アメリカの覇権主義ももう終わりか? などと悲観論がはびこっています。たしかに5つの大手証券会社のうち3つが消えてなくなりましたし、生命保険最大手のAIGが実質国有化ですから、尋常ならざる金融危機である事は分かります。

けれども僕は、危機が表面化してからのアメリカ金融当局の非常に素早い動きの方に、むしろ注目しています。あれほどまでにダイナミックな動きを取る事の出来る国って、本当に凄いです

ITバブル崩壊から再び株価が上昇し始めるまで、アメリカでも3年かかっています。それをイメージすると、今回の不動産&証券化バブル崩壊、少なくともあと2年は続くとみておいた方が良いですね。

となると、むしろ心配なのが日本株。前回の例に倣うと、アメリカ以上にズルズル下がる事になります。日経平均の一万円割れなんて言う事態も、あるかも知れません。ま、先の事は分かりませんから、暴落した時には気合を入れて買います。

今日、僕はTOPIX連動型上場投信を、(たった)10万円、購入しました。もう10万円は、アメリカ市場の動向を見ながら、ETFでも買おうかと思います。

今後2~3年は長期の絶好の買い場なんでしょうね。(現金が入ったら)、私はドンドン買いますよ! 今は損失がかなり出ますが、以前、年金運用の事を書いた事があります。投資と言うのは、5年のスパンで見なければいけません。定期預金じゃないんですから。


●PS1

管理人が毎月積み立てているセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、守りには強いんですが、流石にこう言った状況ではマイナスが拡大しています。下記は管理人の運用状況。大暴落を受けて、大公開です!(見せちゃえ見せちゃえ!)



逆に、今から積み立てる人は、超羨ましいです。

●PS2

あ、短期売買もやってますが、こちらはほとんどダメージがありませんでした。1銘柄だけロスカットされましたが、他の銘柄はほとんど株価の変動は無し。ちょっと意外でした。これだけ猛烈に下げてるのに、全然下げない銘柄もあるんですから、株と言うのは面白い世界です。

●PS3

たまたま発見したんですが、さわかみ投信の澤上代表が、リーマン破たんの際に、投資家に向けてメッセージを発信していますね。長期投資家らしい、いつもながらの姿勢です。

(⇒長期投資家へのメッセージ


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