インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)の評価・解説

インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)は、日本を除く先進国株式市場の値動きを表すMSCI-KOKUSAI インデックス(円ヘッジあり)をベンチマークとする為替ヘッジ付の先進国株式インデックスファンドです。

旧年金積立インデックスシリーズの1つで、2014年7月19日に「年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)」からファンド名が変更されました。

為替ヘッジなしのインデックスファンド海外株式(ヘッジなし)と同じ信託報酬0.84%%のファンドです。

以前は唯一の為替ヘッジ付先進国株式インデックスファンドとして貴重なファンドでしたが、2013年5月に同じMSCI-KOKUSAI インデックス(円ヘッジあり)をベンチマークとする信託報酬0.55%とより低コストの野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型が登場しました。

現在は一気に存在感が薄くなってしまいました。

(2014年8月30日更新)

インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)の特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.84%(税抜)
・信託財産留保額:0.3%
・決算:年1回(10月26日)。
・基本資産配分比率: MSCI-KOKUSAI インデックス(円ヘッジあり)構成691銘柄に分散投資(2014年7月31日時点)

年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)の構成国上位10ヶ国

・償還日:無期限
・運用:日興アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:あり


 

インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)・管理人の感想

MSCI-KOKUSAI インデックス(円ヘッジあり)をベンチマークとする数少ない為替ヘッジ付の先進国株式インデックスファンドです。

ただ、信託報酬が年0.84%と高く、現在は、信託報酬0.55%の野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型に大きく見劣りします。

主要ネット証券全てで購入できますので、為替ヘッジ付の先進国株式インデックスファンドに投資したい場合は、文句なく野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型を選べば良いでしょう。

ただし為替ヘッジ分のコストはかかりますので、購入する場合も為替ヘッジなしの先進国株式インデックスファンドを主体に一部を為替ヘッジ付にするなどサテライト的に使うべきです。

2013年8月26日より同じ為替ヘッジ付先進国株式インデックスファンドであるi-mizuho 先進国株式インデックス(為替ヘッジなし)(信託報酬0.57%)が新たに登場しましたが、野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型の優位性は変わりません。

インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)の購入先

インデックスファンド海外株式(ヘッジあり)は、以下証券会社でノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券SMBC日興証券、高木証券、あかつき証券、百十四銀行

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管理人的には、 SBI証券 の利用が、コストを徹底的に抑えられるので、ベストだと思います。


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