インデックスファンド日本債券(1年決算型)・・・特に必要なし

インデックスファンド日本債券(1年決算型)は、NOMURA-BPI総合ベンチマークとする日本債券インデックスファンドです。旧年金積立インデックスシリーズの1つであり、2001年10月17日から運用されています。

2014年7月19日に、ファンド名が「年金積立インデックスファンド日本債券」から変更されました。旧ベンチマークの日興債券パフォーマンスインデックス(総合)が2016年12月末に提供終了となったため、2017年1月からベンチマークはNOMURA-BPI総合に変更されています。

インデックスファンド日本債券(1年決算型)


運用期間の長い日本債券インデックスファンドですが、その後、はるかに信託報酬の低い低コストインデックスシリーズの登場により、信託報酬0.45%は今ではすっかり時代遅れの高コストファンドになってしまいました。

(2017年5月13日更新)



 


インデックスファンド日本債券(1年決算型)の基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では投信積立で500円より購入可能。
信託報酬年率0.45%(税抜)
信託財産留保額:0.1%
決算:年1回(10月26日)。毎回10円の分配金を出しています。
資産配分比率:公社債計281銘柄に投資(2017年3月31日時点)

公社債種別構成比、残存別構成比は以下の通りです。

インデックスファンド日本債券(1年決算型) 公社債種別構成比、残存別構成比


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。全て国債で占められています。

インデックスファンド日本債券(1年決算型) 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:日興アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



インデックスファンド日本債券(1年決算型)、管理人の感想と評価

2001年10月に設定された運用期間の長い日本債券インデックスファンドですが、古いだけあって、信託報酬0.45%は今となっては時代遅れのコスト水準です

同じNOMURA-BPI総合をベンチマークとする日本債券インデックスファンドとしては、今では以下のようなはるかに低コストのファンドがあります。

eMAXIS Slim 国内債券インデックス(信託報酬0.14%)
iFree 日本債券インデックス(信託報酬0.14%)


コストはその分、確実にリターンを引き下げますから、ご自分のアセットアロケーション決定後の日本債券部分には、上記でお伝えしたような信託報酬最安のファンドを割り当てれば良いでしょう。

日本債券クラスには為替リスクはもちろん無く、他の株式やREITなどとは逆相関の関係にあります。(株式が下落する時は逆に基準価額が上昇しやすい傾向があります)

分散投資の一環として、日本債券ファンドをポートフォリオに組み入れるのはありですが、債券であるため期待リターンも小さく、守りのための資産クラスと言えます。



インデックスファンド日本債券(1年決算型)の購入先

インデックスファンド日本債券(1年決算型)は、以下の証券会社や銀行でノーロードで購入できます。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)、エース証券、損保ジャパンDC証券みずほ銀行、スルガ銀行、百十四銀行、肥後銀行、山口銀行


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