日本株式インデックスファンドの評価・解説

日本株式インデックスファンド (旧 中央三井日本株式インデックスファンド)は、TOPIX(配当込み)をベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。

外国株式インデックスファンド外国債券インデックスファンド同様、中央三井インデックスシリーズの1つですが、中央三井アセットマネジメントと三井住友トラスト・アセットマネジメントとの合併によりファンド名が現在の名称に変更されています。

2001年1月に設定された運用期間の長いファンドですが、低コストインデックスシリーズ登場後の今となっては、信託報酬が年0.60%(税抜)と平凡なコストインデックスファンドとなっています。

(2014年5月17日)

日本株式インデックスファンドの特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSMBC日興証券では最低1000円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.60%(税抜)
・信託財産留保額:0.2%
・決算:年1回(1月22日)。
・資産配分比率:TOPIXの保有比率に沿って1742銘柄に投資(2014年4月30日時点)

上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

日本株式インデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)

 

日本株式インデックスファンド・管理人の感想

TOPIXインデックスファンドとして、昔は貴重な存在の日本株式インデックスファンドでしたが、今となっては信託報酬0.60%は高めのコストです。

2001年に設定された老舗のファンドであることは評価できますが、現在は、低コストインデックスシリーズの登場でTOPIXインデックスファンドが欲しければ、信託報酬0.37%のSMT TOPIXインデックス・オープン日本株式インデックスeが主要ネット証券で購入できます。

本ファンドのマザーファンド自体は、年金運用にも利用されている巨大な旧 中央三井日本株式インデックスマザーファンドであることは安心ですが、主要ネット証券では販売されていないのが不便です。

より低コストのファンドとのコスト差も大きいため、日本株式クラスのファンドとしては上記の2ファンドのどちらか好きな方を買えば良いでしょう。

逆に、自動積立設定で未だに本ファンドを買付している場合は、より低コストのファンドが購入できないか再検討するべきです。

コストはその分確実にリターンを削ります。常にコストを意識してファンド選択を行うべきです。

日本株式インデックスファンドの購入先

日本株式インデックスファンドをノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下の通りです。

フィデリティ証券SMBC日興証券ソニー銀行、三井住友信託銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。

★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る