日本株・日経平均株価大暴落の記録

ちょっと前に書いたニューヨーク・ダウ平均株価大暴落の記録同様、今回も単なる記録です。中身はありません。

あの時と同じく、今もまさに、100年に1度のすさまじいイベントが発生しているような状態な訳で、大損害を被った方も多数いらっしゃるのでしょう。

10月10日の夜には、日経平均先物が、一時7700円台も付けています。

●日経平均先物、夜間取引でバブル後安値に迫る 7700円台に下落


日経平均先物12月物は夜間取引(イブニング・セッション)で一段と下落。日中取引を前日比1180円安の8020円で終えた後、一時は大引けに比べ310円安の7710円を付け、日経平均株価のバブル崩壊後の安値(2003年4月28日、7607円)に迫った。取引が始まった欧州で、英国のFTSE100株価指数が8%近く下落するなど欧州株が下げ止まらず、市場関係者の心理を冷やしている。 

 (NIKKEI NETより)

下落の状況をチャートに記録しておきましょう。

まずはここ2年の動き。07年8月にサブプライム問題発覚後にドカンと落ちが時にも、かなりきつい下げだったですよね。

けれども今回ほどすさまじい下げは無い。

で、10年のスパンで見てみます。

ITバブル崩壊の時に似ています。ただし、ここ最近の下げの方が、より急激に見えます。

今回のバブル崩壊は、ITバブルの比ではないくらいに凄いもので、今は単なる「金融危機」だけですが、世界販売台数ナンバーワンのGM(ゼネラルモータース)が遂に倒産寸前まで追い詰められているので分かる通り、金融危機が、ついに実体経済の深刻な停滞、もしくは後退につながってきている事が理解できます。

問題は、株価がそれをどの程度まで織り込んでいるのか?と言う点。

銀行に資本注入をされただけで済むのか、それとも実体経済の低迷過程で、さらなる下落があるのか?

ま、そんな事は誰にも分かりません。その後の歴史が、証明するだけです。

かくいう私も、保有しているファンドは軒並み2割~3割の損失を抱えております。

ただし、特に落ち込んでいる訳ではありません。管理人は30年後を見て、投資しているのですから。今年や来年、もしくは今後数年がひどいものであったとしても、いい時もあれば悪い時もあるのが相場であり、世界の経済なのです。


こんな状態でも、私は今の株の動きを見ていると、楽しくて仕方ありません。凄い事が起こっているのを、今まさにこの目でリアルタイムで見る事が出来るのです。

まさに「歴史の立会人」をやっている事になります。

大いに楽しもうではありませんか!

先般、セゾン投信の中野社長より、直々にメッセージを頂きました。近いうちに、管理人の考えも、サイトにアップしたいと思います。

さて、今週の株の動き、楽しみです。

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