日経225インデックスeの評価

日経225インデックスeは、日経平均株価(日経225)をベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。

低コストインデックスシリーズの1つであるインデックスeシリーズに、5番目の新規ファンドとして久しぶりに追加され、2016年1月8日より運用が開始されました。

2015年12月7日に運用が始まったばかりの、同じ日経平均インデックスファンドの中で信託報酬0.195%(税抜)と最安だったたわらノーロード 日経225よりも、信託報酬が年0.19%(税抜)とさらに低く、日経平均連動型だけでなく、TOPIX連動型も含めた日本株式ファンドの中で最も信託報酬が低いことが特徴です。

日経225インデックスe


とどまる所を知らないかの如く繰り広げられる価格競争ですが、その辺で売られているバナナと違って、投資信託の場合はコストが安くなればなるほど品質が向上する傾向にあります。

妙に高いアクティブファンドなどを選ぶより、日経225インデックスeのような低コストのインデックスファンドを選べば、長期で報われる可能性が大きいです。


(2016年2月14日更新)


 


日経225インデックスeの特徴や基本情報

・購入単位:SBI証券にて最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.19%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(5月16日)
・資産配分比率:日経平均構成225銘柄に投資(2016年1月29日時点)

業種別構成比率は以下の通りです。

日経225インデックスe 業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

日経225インデックスe 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用会社:三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



日経225インデックスe・管理人の感想や評価

日経平均をベンチマークとするインデックスファンドの中でも、信託報酬が年0.19%(税抜)と、信託報酬最安の日本株式ファンドであることが高く評価できます。

ここ最近の超低コスト化競争の激化で、ニッセイ日経225インデックスファンド(信託報酬0.25%(税抜))を下回る信託報酬0.195%のたわらノーロード 日経225が2015年12月7日より運用を開始したばかりです。

日経225インデックスeは、それからわずか約1か月後の2016年1月8日に設定された、信託報酬0.19%と最安の日経平均インデックスファンドとなります。

インデックスeシリーズは、2010年4月に基本4資産クラスファンドが設定され、低信託報酬かつ低い実質コストの優秀なインデックスシリーズです。それから約5年9か月ぶりに日経225インデックスeが同シリーズに加わりました。

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でもお伝えしたように、アセットアロケーションに割り当てる日本株式クラス部分としては、日経平均型よりTOPIX型の方が理に適っています。

ただ、日本株式クラスとして日経平均をベンチマークとするインデックスファンドを選びたい人にとっては、日経225インデックスeは、たわらノーロード 日経225同様にお勧めのインデックスファンドとなります。今後の運用に大いに期待したいファンドです。



日経225インデックスeの購入先

日経225インデックスeは、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券

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