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読者の方より、当ファンドを取り上げるようご依頼がありました。
純資産が50億円未満でしたので取り上げていませんでしたが、サブプライム問題以降の暴落相場でもそこそこ安定的な資産の動向だったので、ご紹介しても問題なさそうだなと判断、取り上げる事にしました。
日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』は、日本の証券取引所上場株式のうち、日経平均株価(日経225)採用銘柄を主要投資対象として、同指数の動きに連動した投資成果をめざす、インデックスファンドです。
●日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』の特徴・評価
日経225連動型のファンドとしては、信託報酬が税込みで0.525%と、国内最安値となっています。
(08年6月19日時点)
・購入単位:1万円以上1円単位
・信託報酬:年率0.525%(税込み)
・信託財産留保額:なし
・分配金の取扱:
分配金再投資型のファンドです。(決算は5月)
・資産配分比率
| 主要組入業種 |
| 順位 |
業種 |
比率 |
| 1位 |
電気機器 |
21.70 % |
| 2位 |
情報・通信業 |
8.60 % |
| 3位 |
化学 |
7.20
% |
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他日経225銘柄に分散投資
・償還日:無期限
・運用:朝日ライフアセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし
・レーティング:★★★★(良い)
・運用成績

赤線は基準価額の推移(左側の数字は基準価額、単位は円)、青い部分は総資産の推移(右側の数字は総資産額、単位は百万円です)
・PR:
●管理人の感想
日経225に連動したノーロードタイプのインデックスファンドで、国内最安値のファンドである点で、とても評価できます。
対ベンチマークも、ほぼ上回る投資成績を収めています。
07年7月末以降の、世界同時株安のような局面では、同ファンドも日経平均株価に連動して、値下がりしています。しかし、このような時こそ、株と同様に、「押し目買い」に徹して、来るべき株の上昇局面の際に、キャピタルゲインを最大限、確保できるように投資したいところです。
唯一の難点が、純資産が約40億円と、日経平均に連動するインデックスファンドとしては小ぶりな点です。10年単位で保有したいタイプのファンドですから、もう少々安定性が高いと良いのですが。
また、分配を出さずにすべて再投資する(税金を支払わない分、さらに複利効果が高まる)のが基本スタンスだと思っていましたが、なぜか06年11月に1400円もの分配を出しています。
このあたり、いったい何を考えているのか、分かりかねます。
それらの難点を考慮すると、日経225に連動するファンドで安いものを選ぶ場合は、三菱UFJのインデックスファンド225あたり(信託報酬:0.546%)あたりの方が良いような気がします。

ちなみに両ファンドとも特に今年に入って、日経平均を上回る運用成績で、どちらを選んでも大した違いはないようです(上の表で、緑色が日経平均、青が日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』、赤が三菱UFJインデックスファンド225です。
管理人は安定度を重視して、三菱UFJインデックスファンド225を断続的に購入しています。
●日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』の購入先
日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』をノーロードで購入できる銀行・証券会社
SBI証券 、イーバンク銀行
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