日経平均ファンド(愛称:にぃにぃGo)・・・コスト的に時代遅れ

日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』は、日経平均株価(日経225)ベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。

2008年6月に初めて本ファンドを取り上げた時点では、信託報酬0.50%(税抜)の日経平均インデックスファンドとして最も信託報酬が低いファンドでした。

現在では、野村つみたて日本株投信iFree 日経225インデックスi-SMT 日経225インデックス(ノーロード)(共に信託報酬0.17%)などお勧めできるインデックスファンドが登場し、本ファンドは時代遅れのコスト水準のものとなってしまいました。

(2014年5月11日更新)



 


日経平均ファンド(愛称:にぃにぃGo)の基本的情報

購入単位楽天証券SBI証券では最低100円より積立購入可能。
信託報酬年率0.50%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(11月15日)
資産配分比率: 日経平均株価225銘柄全てに投資(2014年4月30日時点)

組入上位5業種の構成比率は以下の通りです。

主要組入5業種
業種 比率
電気機器 17.5 %
情報・通信業 12.2%
小売業 11.4%
輸送用機器 7.2%
化学 7.1%
  
日経平均ファンド『愛称:にぃにぃGo』 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:朝日ライフ アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)



日経平均ファンド(愛称:にぃにぃGo)、管理人の感想や評価

2000年11月に設定された、運用期間の長い日経平均インデックスファンドであることは評価できます。信託報酬も年0.50%(税抜)と、昔の水準としては低コストのインデックスファンドです。

ただ、冒頭で記した通り、現在は信託報酬が最も低い(本ファンドの半分以下の)野村つみたて日本株投信など(信託報酬0.17%)があります。日経平均インデックスファンドを選ぶのであれば、文句なくそれらのインデックスファンドを選ぶべきです。

本ファンドは、純資産総額も大きく減少して低迷しています。やはりコスト差から、より低コストのインデックスファンドに資金が流出していると考えられます。

日本株式クラスへの投資は、信託報酬の安い国内株式型ノーロード投信ランキングにあるファンドから、できるだけ低コストのものを選ぶのが良いでしょう。



日経平均ファンド(愛称:にぃにぃGo)の購入先

日経平均ファンド(愛称:にぃにぃGo)をノーロードで購入できる銀行や証券会社は以下の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券SMBC日興証券


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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