<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドの評価

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドは、NOMURA-BPI総合ベンチマークとする、日本債券に投資できるインデックスファンドです。

ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズのラインナップとして、2015年1月29日より取扱が開始されました。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド


ニッセイ外国株式インデックスファンド同様、過去3年連続で信託報酬を引き下げており、信託報酬最安の日本債券ファンドの座をキープしています。

2015年11月21日:信託報酬を年0.31%(税抜)から年0.15%(税抜)に引下げ。
2016年11月22日:信託報酬を年0.145%に引下げ。
2017年11月21日:信託報酬を年0.139%に引下げ。

(2017年12月17日更新)


 


ニッセイ国内債券インデックスファンドの基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券楽天証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.139%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回 (11月20日)。設定来、分配金を出さずに効率的に運用されています。
資産配分比率:国債を中心に計41銘柄に投資。(2017年11月末時点)

ポートフォリオ情報は以下の通りです。平均最終利回りは0.11%と低金利下では魅力の薄い状態です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド ポートフォリオ情報


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。上位は全て国債が占めています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


ニッセイ国内債券インデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド ファミリーファンド方式構造



ニッセイ国内債券インデックスファンド、管理人の感想と評価

3年連続で信託報酬を引き下げた信託報酬最安のインデックスファンド

日本債券インデックスファンドとして信託報酬が年0.139%と、eMAXIS Slim 国内債券インデックスと並び信託報酬最安であることが高く評価できます。

元々の設定当初は信託報酬が0.31%でしたが、2015年11月21日に信託報酬が0.15%に大幅に引き下げられました

2016年11月22日に信託報酬が0.145%に引き下げられ、2017年11月21日は信託報酬が0.139%まで引き下げられています。

参考ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ・・・信託報酬引下げを発表しコスト最安の座に


日本債券インデックスファンドはリスクを抑えるツール

ファンドへの組入債券数が41銘柄と少ないことが少し気になりますが、これはインデックス連動のために使用しているモデルが、他社と異なるためのようです。

日本債券クラスは地味な存在ですが、為替リスクももちろんなく、株式やREIT、外国債券クラスとは貴重な逆相関の関係にあります。(個人向け国債や定期預金だと、それらとは無相関の関係になります)

そのため、<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドを保有することで、他の資産クラスが値下がりする時に、反対に基準価額が上昇することが多く、分散投資の一環として非常に有効です。

リターンを求めるよりも、ご自分のアセットアロケーションの中でリスク(値動きのブレ)を抑えるために利用するのが良いでしょう。

関連記事安全資産を入れない投資信託の資産配分はどう?



ニッセイ国内債券インデックスファンドの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンドをノーロードで購入できる証券会社・銀行は以下の通りです。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券 松井証券、GMOクリック証券、東海東京証券、証券ジャパン、ソニー銀行京都銀行

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管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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