<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドの評価

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドは、TOPIX(東証株価指数)(配当込み)をベンチマークとする、日本株に投資できるインデックスファンドです。

ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズに2015年4月27日より追加され、運用が始まりました。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド


登場時は信託報酬0.29%と最安のTOPIXインデックスファンドでしたが、その後、後発のさらに低信託報酬のインデックスファンドが登場していました。

2016年11月18日に信託報酬を年0.18%に引き下げ、さらに2018年2月21日に信託報酬を年0.159%に引き下げる激しい競争の結果、 信託報酬最安のTOPIXインデックスファンドの座をキープしています。

(2018年2月24日更新)


 


ニッセイTOPIXインデックスファンドの基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.159%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(2月20日)。設定来、分配金を出さずに効率的に運用されています。
資産配分比率:TOPIX構成銘柄に投資。(2018年1月末時点)

組入上位10業種と組入上位10銘柄はそれぞれ以下の通りです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 組入上位10業種と上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:ニッセイ・アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象に為替リスクはありません)


ニッセイ国内株式インデックスマザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド ファミリーファンド方式構造



ニッセイTOPIXインデックスファンド、管理人の感想と評価

信託報酬を2度引下げ、最安信託報酬のTOPIXインデックスファンド

設定当初は信託報酬が年0.29%(税抜)と、当時最安のTOPIXインデックスファンドでした。その後、続々と登場する新規設定、あるいは信託報酬引き下げの超低コストの日本株式インデックスファンドの登場に対抗し、以下のように2度も信託報酬を引き下げてきました。

・2016年11月18日:信託報酬を0.29%から0.18%に引き下げ
・2018年2月21日:信託報酬を0.159%に引き下げ



結果、現在はeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)と並び、信託報酬が最安のTOPIXインデックスファンドとなっています。

ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズは、本ファンド以外の<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド等の6ファンドも、2016年11月22日より信託報酬を最安レベルに引き下げ、その後も2017年11月から2018年2月にかけて再度信託報酬を引き下げており、まさに低コストにこだわる良質のインデックスファンドシリーズになっています。


日本株式クラスは日経平均よりTOPIXインデックスファンドがベター

日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利? でお伝えしたように、日本市場全体により幅広く分散投資するという観点からは、日経平均のインデックスファンドよりTOPIXインデックスファンドの方が理に適っています。

日経平均インデックスファンドとしては、2018年2月2日に登場したeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)が、TOPIXインデックスファンドである本ファンドと共に信託報酬0.159%と同一の日本株式ファンドです、

本ファンドは文句なくアセットアロケーション決定後、日本株式部分の本命となるファンドでありお勧めのインデックスファンドです。今後の運用に大いに期待しています。



ニッセイTOPIXインデックスファンドの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドをノーロードで購入できる証券会社・銀行は下記の通りです。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券、松井証券岡三オンライン証券東海東京証券、GMOクリック証券、証券ジャパン、エイチ・エス証券


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管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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