次項、「株の現物取引 VS 投資信託 手数料比較!」でも解説しますが、投資信託にかかる各種手数料は、決して馬鹿に出来るほど安くはありません。
ではそれら手数料は、金融商品の先進国であるアメリカと比較して、どの程度の水準なのでしょうか?
下記に、そのデータを記します。
●日米の投資信託 手数料比較
下記は、日米での投資信託の手数料の比較データです。
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日本 |
アメリカ |
| 購入手数料の平均 |
1.93% |
1.4% |
| 信託報酬の平均 |
1.23% |
0.6% |
これはインデックスファンドやアクティブファンドなど、すべての投資信託の平均値です。購入手数料のみならず、毎年かかる信託報酬も、相当な開きがあります。
特に信託報酬は倍以上も違いますよね。
1000万円の投信の資産残高がある場合、日本の投資家は毎年12万3千円も手数料を取られるのに対し、アメリカならば6万円ですから。
日本は今、投資信託ブームです。ブームに上手く合わせて、多くの証券会社や銀行で、信託報酬3.15%もの、高価な投信を売りたがります。
世の中デフレであるにもかかわらず、投資信託だけは、そういった経済原則と関係なく、手数料の値上がりが続いています。
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