<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの評価

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)をベンチマークとする先進国株式インデックスファンドです。

ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズの1つとして、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド等と共に、2013年12月10日より運用されています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

続々と後発で設定される他社の低コストの先進国株式インデックスファンドに対抗し、以下のように過去4回、信託報酬を引下げています。

・2015年11月21日:信託報酬を年0.39%(税抜)から年0.24%(税抜)に引下げ。
・2016年11月22日:信託報酬を年0.20%に引下げ。
・2017年11月21日:信託報酬を年0.189%に引下げ。
・2018年8月21日:信託報酬を年0.109%に引下げ。


さらに2019年6月27日より信託報酬を年0.0999%に引下げ、信託報酬が最安の先進国株式インデックスファンドとなり、この姿勢は高く評価できます。


(2019年6月9日更新)・・・本ページの情報の更新を希望される方は、Q&Aページより管理人までお知らせください。すぐに対応したいと思います。


 


<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本的情報

このファンドの基本情報

項目 内容
購入単位 証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券など主要ネット証券では100円より購入可能。
信託報酬 年率0.109%(税抜)(2019年6月27日より年率0.0999%(税抜)に引下げ)
信託財産留保額 なし
運用期間 無期限
決算 年1回(11月20日)。設定来、分配金を出さずに効率的に運用されています。
運用会社 ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ なし

「ニッセイ外国株式インデックス・マザーファンド」にファミリーファンド方式で投資しています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド ファミリーファンド方式



このファンドのポートフォリオなど

日本を除く海外先進国株式計1303銘柄に投資(2019年4月末時点)。国別構成比率と業種別構成比率はそれぞれ以下の通りです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの国別構成比率と業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、アルファベット(Google親会社)、ジョンソン&ジョンソン、エクソンモービルなど、世界的な大企業が並びます。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの組入上位10銘柄の構成比率



<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド、管理人の感想

信託報酬を4回引き下げ、信託報酬最安の座をキープ

2018年8月21日に信託報酬が年0.109%(税抜)に引き下げられ、eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(信託報酬0.109%)と並び、信託報酬最安の先進国株式インデックスファンドです。

日本を除く先進国22か国の時価総額上位85%をカバーする株式に、低コストで幅広く投資できます。ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ全般に、超良質のインデックスファンドシリーズと言えます。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
(ニッセイインデックスシリーズの公式サイトから画像を拝借。それにしても、あり得ないくらい全く金かけてないウェブデザインです・笑


投信ブロガーがあくまで投資家目線で選ぶ、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014」、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」の3年連続で、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが見事1位に選ばれています。

4年連続の信託報酬引き下げにより、今後新たに本ファンドより信託報酬の低いインデックスファンドが登場しても、本ファンドの保有者は「ニッセイアセットなら信託報酬をまた引下げてくれるはずだ」と考え、ますます純資産残高が積み上がる好循環が予想されます。

実際に2018年8月末には純資産残高が単体のインデックスファンドとして初の1000億円を突破し、個人投資家からの指示を集めていることがよくわかります。


5回目となる信託報酬を引下げにより、信託報酬最安の座をキープ

さらに、5回目の信託報酬引下げを発表しており、信託報酬が2019年6月27日に年0.0999%に引下げられます。先進国株式ファンドどころか、日本債券ファンドを含む他の資産クラス全てのファンドの中でも、年0.999%という信託報酬は最安となります。

また、ライバルのeMAXIS Slim 先進国株式インデックスも即追随し、2日早い2019年6月25日に信託報酬が同じく0.0999%に引下げられます。

いずれにしろ、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスと共に、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、ご自分のアセットアロケーション決定後の先進国株式インデックスファンドとして最有力候補と言えます。もちろん文句なく、お勧めの先進国株式インデックスファンドの1つです。



<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは販売先に無関係にノーロードです。取り扱っているのは下記の証券会社と銀行です。こちらから資料のチェック・請求等をしてみてください。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券松井証券岡三オンライン証券SMBC日興証券(ダイレクトコース)東海東京証券岩井コスモ証券ソニー銀行三重銀行、その他の地方の証券会社や銀行など


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