ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)の評価

ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)は、日本株式、外国株式、日本リート、日本債券、外国債券の5つの資産クラスに投資できる、バランス型アクティブファンドです。2016年12月21日に設定されました。

同じ5資産クラスに投資する、下記の「ノーロード明治安田5資産バランスシリーズ」の3つのファンドのうちの1つです。

ノーロード明治安田5資産バランス ラインナップ


ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)は、株式(Jリート含む)比率70%と3ファンドの中で最もリスクを取りに行く配分となっています。

信託報酬が年0.46%とアクティブファンドとしては低いのですが、ベンチマークもなく、運用手腕の判断もしにくいのが難点です。

(2017年1月5日)


 


ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)の基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.46%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(12月18日)。
資産配分比率:以下5つのマザーファンドファミリーファンド方式で投資しています。
基本配分比率は株式(Jリート含む)比率70%、債券比率30%となっています。

資産クラスごとの投資比率は不明のため、月報発行後に追記します。

資産クラス マザーファンド(アクティブファンド) マザーファンドのベンチマーク  基本組
入比率
国内株式 明治安田日本株式ポートフォリオ・マザーファンド TOPIX(東証株価指数)   70%
外国株式 明治安田外国株式ポートフォリオ・マザーファンド MSCI-KOKUSAI
国内REIT 明治安田J‐REITマザーファンド なし
国内債券 明治安田日本債券ポートフォリオ・マザーファンド NOMURA-BPI総合 30% 
外国債券 明治安田外国債券ポートフォリオ・マザーファンド シティ世界国債インデックス(除く日本)


償還日:無期限
運用会社:明治安田アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし



ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)、管理人の感想や評価

信託報酬の低いアクティブ型のバランスファンド

明治安田アセットマネジメントが2016年12月より新たに投入した、低コストのアクティブファンドシリーズの中の、日本株式、外国株式、日本リート、日本債券、外国債券の5資産に投資するバランスファンドとして登場しました。

信託報酬が年0.46%(税抜)と、株式、リート比率が70%のアクティブファンドとしては比較的低いことが特徴です。

日本株式部分のマザーファンドは「明治安田日本株式ポートフォリオ・マザーファンド」であり、ノーロード明治安田日本株式アクティブのマザーファンドでもあります。

また、日本リート部分のマザーファンドは、「明治安田J‐REITマザーファンド」であり、ノーロード明治安田J-REITアクティブと共通のマザーファンドです。

一方、日本債券部分のマザーファンドは、「明治安田日本債券ポートフォリオ・マザーファンド」であり、国債には投資しないノーロード明治安田社債アクティブ <特化型>とは投資対象も異なるマザーファンドです。

また、同じ明治安田アセットの運用するバランス型のアクティブファンドである楽天資産形成ファンド(愛称:楽天525)とも、投資対象マザーファンドが異なります。


信託報酬は低いが、ベンチマークもないアクティブファンド

株式(Jリート含む)比率70%、債券比率30%というだけで、5つの資産クラス毎の配分比率が不明ですが、ノーロード明治安田円資産バランスに比べると投資対象が世界に分散している分、バランスの取れた配分です。

とは言え、リートは国内のみで海外リートは含まれないなど不思議な配分となっています。

リート含む株式比率70%のバランスファンドであれば、本ファンドと似た株式75%、債券25%比率の世界経済インデックスファンド(株式シフト型)の方が、資産形成の基本である国際分散投資を行う場合のコアのファンドに向いています。

また本ファンドはベンチマークもなく、アクティブファンドとしての運用手腕も測定できないことが問題です。

一般的にはインデックスファンドのお勧めにあるような、低コスト&世界中の株式、債券、リート等の各種資産に分散投資できるバランスファンドを、ご自分のアセットアロケーションに合わせて選択するのが基本です。



ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)の購入先

ノーロード明治安田5資産バランス(積極コース)は、以下証券会社にてノーロードで購入できます。

SBI証券楽天証券


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管理人的には、 SBI証券 の利用がコストを徹底的に抑えられるのでベストだと思います。


 


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