<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドの評価

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドは、日本を除く先進国を中心とする国々の国債の値動きを示す、FTSE世界国債インデックス(除く日本)ベンチマークとする、先進国債券インデックスファンドです。

ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズの1つとして、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド等と共に、2013年12月10日より運用が開始されました。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド


2015年11月21日より、信託報酬が設定当初の年0.38%(税抜)から年0.20%に引き下げられましたが、その後、後発ファンドに信託報酬最安の座を奪われていました。

2016年11月22日に信託報酬が年0.17%に再度引き下げられ、信託報酬最安のタイトルを再び奪還しています。


(2018年5月21日更新)・・・以降、気が付いたら本ページを更新しますが、最新情報を確認したいという人がおられたら、管理人までお知らせください。更新作業を致します。


 


ニッセイ外国債券インデックスファンドの基本的情報

このファンドの基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.17%(税抜)
信託財産留保額:なし。
決算: 年1回(11月20日)。過去4回の決算とも分配金は0円です。
償還日:無期限
運用:ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし


このファンドのポートフォリオなど

2018年4月末時点で、日本を除く海外の国債601銘柄に投資しています。ファンド全体の最終利回りは年1.78%、修正デュレーションは7.09年です。

国・地域別組入比率、通貨別構成比率は以下の通りです。アメリカが約42%を占めており、通貨別構成比率も以前はユーロ比率が一番大きかったのですが、今では米ドル比率の方が、ユーロより大きくなっています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド  国・地域別組入比率、通貨別構成比率


組入上位10銘柄は以下の通りです。アメリカ国債が上位組入銘柄となっています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率



ニッセイ外国債券インデックスファンド、管理人の感想と評価

信託報酬が最安の先進国債券インデックスファンド

先進国債券インデックスファンドとして、2016年10月に登場したiFree 外国債券インデックス(信託報酬0.18%)より0.01%さらに低い信託報酬0.17%と最安の先進国債券インデックスファンドです。

2015年11月21日にニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズのうち3ファンドの信託報酬が大幅引下げられ、ニッセイ外国債券インデックスファンドも信託報酬が年0.38%から0.20%に引き下げられました。

2016年11月22日より信託報酬を0.17%にさらに引き下げ、信託報酬最安のインデックスファンドの座を奪還しました。 現在も以下の2ファンドと並び、信託報酬0.17%と最安の地位を保持しています。

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
たわらノーロード 先進国債券


ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズのうち、本ファンド以外の6ファンドも同時に信託報酬を最安レベルに引き下げ、低コストを最重要視とするインデックスファンドシリーズとしての意地を見せてくれることになりました。

信託報酬引き下げにより、確実にその分のリターンは上がります。アセットアロケーション決定後、先進国債券クラスに組み入れる先進国債券インデックスファンドとしては本ファンドは最有力候補の1つです。

債券クラスは期待リターンが株式に比べ低いため、コストがリターンに与える影響は特に大きいです。外国債券クラスにも投資したい方には最適なファンドと言えます。文句なくお勧めのインデックスファンドです。

参考先進国債券に投資する意味は、どこにあるのか?



ニッセイ外国債券インデックスファンドの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドをノーロードで購入できるのは以下の証券会社、銀行です。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券岡三オンライン証券松井証券、証券ジャパン、GMOクリック証券、東海東京証券、ほくほくTT証券、ソニー銀行三重銀行京都銀行


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