<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドの評価

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドは、日本を除く先進国を中心とする国々の国債の値動きを示す、シティ世界国債インデックス(除く日本)ベンチマークとする、先進国債券インデックスファンドです。

ニッセイインデックスシリーズの1つとして、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド等と共に、2013年12月10日より運用が開始されました。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド


2015年11月21日より、信託報酬が年0.38%(税抜)から年0.20%に引き下げられましたが、その後、後発ファンドに信託報酬最安の座を奪われていました。2016年11月22日に信託報酬が年0.17%に再度引き下げられ、信託報酬最安のタイトルを再び奪還しています。

(2016年12月1日更新)


 


ニッセイ外国債券インデックスファンドの基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.17%(税抜)
信託財産留保額:なし。
決算: 年1回(11月20日)。2014年、2015年決算とも分配金は0円です。
資産配分比率: 日本を除く海外の国債556銘柄に投資(2016年9月末時点)

国別の国債投資比率は以下の通りです。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 組入国別構成比率


通貨別構成比率は以下です。以前はユーロ比率が一番大きかったのですが、今では米ドル比率の方が、ユーロより大きくなっています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 通貨別構成比率


組入上位10銘柄は以下の通りです。アメリカ国債が上位組入銘柄となっています。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 組入上位10銘柄の構成比率


ファンドの最終利回りは年0.83%、修正デュレーションは7.29年です。

償還日:無期限
運用:ニッセイアセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし



ニッセイ外国債券インデックスファンド、管理人の感想と評価

信託報酬最安の先進国債券インデックスファンドに返り咲き

先進国債券インデックスファンドとして、2016年10月に登場したiFree 外国債券インデックス(信託報酬0.18%)より0.01%さらに低い信託報酬最安の先進国債券インデックスファンドです。

2015年11月21日にニッセイインデックスシリーズのうち3ファンドの信託報酬が大幅引下げられ、ニッセイ外国債券インデックスファンドも信託報酬が年0.38%から0.20%に引き下げられました。

2016年11月22日より信託報酬を0.17%にさらに引き下げ、信託報酬最安のインデックスファンドの座を奪還しました。

⇒参考:ニッセイインデックスシリーズ・・信託報酬引下げを発表しコスト最安の座に


ニッセイインデックスシリーズのうち、本ファンド以外の6ファンドも同時に信託報酬を最安レベルに引き下げ、低コストを最重要視とするインデックスファンドシリーズとしての意地を見せてくれることになりました。

信託報酬引き下げにより、確実にその分のリターンは上がります。アセットアロケーション決定後、先進国債券クラスに組み入れる先進国債券インデックスファンドは本ファンドに決めて問題ないでしょう。

債券クラスは期待リターンが株式に比べ低いため、コストがリターンに与える影響は特に大きいです。外国債券クラスにも投資したい方には最適なファンドと言えます。文句なくお勧めのインデックスファンドです。

⇒参考:先進国債券に投資する意味は、どこにあるのか?



ニッセイ外国債券インデックスファンドの購入先

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドをノーロードで購入できるのは以下の証券会社、銀行です。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券三重銀行京都銀行


あわせて、 管理人神推しの証券口座のページ を、証券会社選びにお役立て下さい。
管理人的には、 SBI証券 の利用が、コストを徹底的に抑えられるので、ベストだと思います。


 


★この記事が参考になりましたら、ブックマークもしくはシェアをお願いいたします

ページトップへ戻る