野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)の評価

野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)は、先進国REITの代表的な指数であるS&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする先進国REITインデックスファンドです。

野村インデックスファンド(Funds-i)シリーズの一つとして、2010年12月より運用が開始されました。

野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)


ただし、今では本ファンドよりもはるかに信託報酬の低い海外リートインデックスファンドが登場しており、すっかり時代遅れのファンドになってしまいました。

(2016年12月11日更新)


 


野村インデックスファンド外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)の基本的情報

購入単位楽天証券SBI証券ではわずか100円より積立購入が可能です。
信託報酬年率0.55%(税抜)
信託財産留保額:0.3%
決算:年1回(9月6日)
資産配分比率: (日本を除く)海外先進国のリート計320銘柄に分散投資(2016年11月30日時点)

国別構成比率と通貨別配分比率は以下の通りです。

野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT) 国別構成比率と通貨別配分比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

野村インデックスファンド・外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT) 組入上位10銘柄の構成比率


なお、ファンド全体の配当利回りは年率4.3%となっています。


償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし



野村インデックスファンド・外国REIT(Funds-i外国REIT)、管理人の感想

今では時代遅れのコスト水準に・・・

野村インデックスファンド・外国REITが登場した当時(2010年12月)は、それまで信託報酬最安だったeMAXIS 先進国リートインデックス(信託報酬0.60%)を下回る、信託報酬0.55%の海外REITインデックスファンドとして注目の存在でした。

その後、続々と信託報酬の低い海外インデックスファンドが登場し、本ファンドはすっかり時代遅れのコスト水準になってしまいました。

今では、本ファンドと同一のS&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする海外リートインデックスファンドとして、三井住友・DC外国リートインデックスファンド(信託報酬0.28%(税抜))があります。

今では本ファンドの約半分の信託報酬で、アメリカを中心に、海外先進国のオフィスや商業ビル、ホテル、それらの総合施設に幅広く投資できる良い時代になりました。

また、先進国リートに加えて、新興国リートも投資対象に含む、S&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み)をベンチマークとする<購入・換金手数料なし>ニッセイ グローバルリートインデックスファンドであれば、信託報酬0.27%と驚きの低コストで投資できます。(日本以外の先進国と新興国のREITに分散投資が可能)

南アフリカやメキシコの不動産も含む新興国リートにも少しだけ投資したいという方には、アセットアロケーションの海外リート部分に割り当てる最有力候補になるでしょう。



野村インデックスファンド・外国REIT(Funds-i外国REIT)の購入先

野村インデックスファンド外国REIT(愛称:Funds-i外国REIT)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券 野村ネット&コール、高木証券、琉球銀行イオン銀行新生銀行

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