野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型)の評価・解説

野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型)は、S&P先進国REIT指数(除く日本)(ヘッジあり)をベンチマークとする為替ヘッジ付の先進国REITインデックスファンドです。

野村インデックスファンド Funds-iシリーズ野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型等3ファンドと共に2013年9月13日より新たに追加されたました。

数少ない為替ヘッジ付の海外REITインデックスファンドとして評価できます。

(2014年8月17日更新)

野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型の評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.55%(税抜)
・信託財産留保額:0.3%
・決算:年1回(9月6日)
・資産配分比率: 海外REIT282銘柄に、2014年7月31日時点で以下構成比率で分散投資。

野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型) 国別構成比率


配当利回りは、(為替ヘッジ前は4.2%ですが)為替ヘッジ後は、金利差分のヘッジコストがかかり、3.6%となっています。

組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。
野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型) 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:野村アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:あり

 


Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型、管理人の感想

為替ヘッジありの海外REITインデックスファンドとして、最も信託報酬が低いことが評価できます。

野村インデックスファンド・外国REIT同様、信託報酬は年0.55%(税抜)と低コストです。

為替ヘッジにかかる投資国通貨と日本円の金利差がヘッジコストとしてかかってくることには注意が必要ですが、アセットアロケーションに海外株式、債券など為替リスクのある資産クラスを多く組入れている方には、その一部を為替ヘッジすることには意味があります。

S&P先進国REIT指数(除く日本)にはアメリカ(約2/3)以外に約10%はオーストラリアREITも含まれています。

オーストラリアドルのような高金利通貨の場合、その分ヘッジコストも上昇するために保有には注意が必要です。

為替ヘッジファンドは、為替差益を放棄する代わりに円高ヘッジになります

そのため、積極的にリターンを狙うというよりも、アセットアロケーションのリスクを抑えるために一部を組み入れると良いでしょう。

同じく2013年9月より、同じ為替ヘッジありの海外REITインデックスファンドであるi-mizuho先進国リートインデックス(為替ヘッジあり)が運用を開始していますが、本ファンドの方が信託報酬が低く、優位性に変化はありません。

野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型(Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型)の購入先

野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型(:Funds-i 外国REIT・為替ヘッジ型)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券、、カブドットコム証券野村ネット&コール、八十二証券、新生銀行、野村信託銀行、イオン銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。

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