野村インデックスファンド外国株式(愛称:Funds-i外国株式)の評価

野村インデックスファンド外国株式(愛称:Funds-i外国株式)は、MSCIコクサイインデックスベンチマークとする先進国株式インデックスファンドです。

野村インデックスファンドシリーズの1つとして、2010年12月より運用が始まりました。信託報酬が年0.55%(税抜)と比較的低い事が特徴です。

野村インデックスファンド外国株式(愛称:Funds-i外国株式)の評価


ただし、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.39%)等、さらに低コストのファンドの登場により、目立たない存在となっています。

(2015年4月30日更新)



 


野村インデックスファンド外国株式(Funds-i外国株式)の基本的特徴

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では積立で最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.55%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(9月6日)。設定来、分配金は0円を継続できています。
資産配分比率MSCI-KOKUSAI指数構成銘柄1323銘柄に分散投資(2015年3月31日時点)

国別構成比率、業種別構成比率は以下です。

野村インデックスファンド外国株式(愛称:Funds-i外国株式) 国別構成比率、業種別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

野村インデックスファンド外国株式(愛称:Funds-i外国株式) 上位10銘柄の構成比率


償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし



野村インデックスファンド・外国株式(Funds-i 外国株式)・管理人の評価

業界最大手の野村グループが送り込んできた野村インデックスファンドシリーズの主力で、アセットアロケーションの中核となる、先進国株式インデックスファンドです。

思ったよりも低信託報酬でこの分野に参入してきたという印象があり、業界人も含めて驚いた人も多かった事でしょう。願わくば、業界の先陣を切って発売して欲しかったのですが、それは無理な相談と言う事でしょうか。

いずれにしても、野村のインデックスファンドの分野への本格進出で、インデックス投資家にとって選択肢が増えたのは良い事でしょう。

為替ヘッジ付の、野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 外国株式・為替ヘッジ型)も2013年5月からラインナップに追加されており、個人のアセットアロケーションに合わせて好きなファンドを選びやすくなっています。

ただ、先進国株式インデックスファンドについては、低コストインデックスシリーズ間で競争が激しくなっており、運用期間の長いファンドでは、

 ・SMT グローバル株式インデックス・オープン(信託報酬0.50%)
 ・外国株式インデックスe(信託報酬0.50%)
 ・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.39%)


の方がさらに信託報酬が低いです。先進国株式インデックスファンドは、上記の中から選べば良いでしょう。



野村インデックスファンド・外国株式(Funds-i 外国株式)の購入先

野村インデックスファンド外国株式(Funds-i外国株式)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券野村ネット&コール、高木証券、新生銀行イオン銀行、琉球銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)


 


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