野村インデックスファンド・外国債券(愛称:Funds-i 外国債券)の評価

野村インデックスファンド・外国債券(愛称:Funds-i 外国債券)は、日本を除く先進国を中心とした国債を対象とするシティ世界国債インデックス(除く日本)ベンチマークとする先進国債券インデックスファンドです。

野村インデックスファンドシリーズの中の信託報酬0.55%(税抜)先進国債券インデックスファンドとして、2010年11月26日より運用されています。

野村インデックスファンド・外国債券(愛称:Funds-i 外国債券)


今では、後発の超低コストインデックスファンドが続々と登場し、すっかり時代遅れのコスト水準のファンドとなってしまいました。

(2016年12月11日更新)


 


野村インデックスファンド外国債券の基本的情報

購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.55%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(9月6日)
資産配分比率: 先進国国債534銘柄に投資。(2016年11月30日時点)

国別構成比率、通貨別配分比率は以下の通りです。

野村インデックスファンド・外国債券(愛称:Funds-i 外国債券) 国別構成比率と通貨別構成比率


組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。

野村インデックスファンド・外国債券(愛称:Funds-i 外国債券) 組入上位10銘柄の構成比率


ファンド全体の平均最終利回りは年1.3%です。


償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント
為替ヘッジ:なし



野村インデックスファンド外国債券管理人の感想と評価

今では時代遅れの高コストインデックスファンド

2010年11月の設定当初は、信託報酬0.55%の先進国債券インデックスファンドとして、競争力のある存在でしたが、その後、続々と後発の超低コストファンドが登場し、すっかり魅力がなくなってしまいました。

今では、信託報酬0.17%の<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドが購入できる時代です。本ファンドのわずか1/3以下の超低信託報酬であり、アセットアロケーション決定後、先進国債券クラスに組み入れる先進国債券インデックスファンドは本ファンドに決めて問題ないでしょう。

ただし、先進国債券は理論的には日本債券と期待リターンは同じです。為替リスクがある分、値動きも大きく、その割には期待リターンは高くありません。

⇒参考:先進国債券に投資する意味は、どこにあるのか?


過大な比率にならないように、資産の一部(例えば10%以内)にとどめておくのが無難です。



野村インデックスファンド・外国債券の購入先

野村インデックスファンド・外国債券(愛称:Funds-i 外国債券)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券野村ネット&コール、高木証券、琉球銀行、イオン銀行新生銀行


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