野村インデックスファンド・JPX日経400 (愛称:Funds-i JPX日経400)の評価・解説

野村インデックスファンド・JPX日経400 (愛称:Funds-i JPX日経400)は、JPX日経インデックス400ベンチマークとする信託報酬0.40%(税抜)の日本株式インデックスファンドです。

JPX日経インデックス400は、東証一部上場銘柄を中心に、東証二部、マザーズ、JASDAQ銘柄の中からROE(自己資本利益率)・営業利益等、収益面に着目して選定した400銘柄を投資対象とする銘柄選別指数(スマートベータ指数)です。

野村アセットマネジメントが運用するFunds-i シリーズに2014年3月7日より新規追加され、運用が開始されました。

(2014年10月10日更新)


 


野村インデックスファンド・JPX日経400 (Funds-i JPX日経400)の特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では500円より積立購入可能。
・信託報酬:年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(9月6日)。
・資産配分比率: JPX日経インデックス400構成の400銘柄のうち、396銘柄に投資(2014年8月29日時点)

野村インデックスファンド・JPX日経400 (愛称:Funds-i JPX日経400) 組入上位10銘柄の構成比率


・償還日:無期限
・運用:野村アセットマネジメント株式会社
・為替ヘッジ:なし(投資対象の日本株式に為替リスクはありません。)



野村インデックスファンド・JPX日経400 (Funds-i JPX日経400)・管理人の感想

2014年1月に算出が始まったJPX日経インデックス400指数をベンチマークとするインデックスファンドの中で、信託報酬が年0.40%(税抜)と2番目に低いファンドであることが評価できます。

JPX日経インデックス400は、ROE(自己資本利益率)・営業利益等、収益面に着目して選定した400銘柄を投資対象とする銘柄選別指数(スマートベータ指数)であり、TOPIX(東証株価指数)のように時価総額加重型指数とは異なります。

JPX日経インデックス400のようなスマートベータ指数が、TOPIXのような時価総額加重型指数を上回るのかどうかは意見が分かれるところです。

投資対象銘柄数も400と比較的多く、日本株式への投資はTOPIX連動インデックスファンドのSMT TOPIXインデックス日本株式インデックスeを中心に一部サテライトとしてJPX日経インデックス400連動インデックスファンドへ投資するのもありでしょう。

ただ、JPX日経インデックス400をベンチマークとするインデックスファンドとしては、SMT JPX日経インデックス400・オープンが信託報酬0.37%(税抜)と最安です。

実質コストや指数との連動性(トラッキングエラーの小ささ)も含め今後の状況を確認していく必要があります。



野村インデックスファンド・JPX日経400 (Funds-i JPX日経400)の購入先

野村インデックスファンド・JPX日経400 (愛称:Funds-i JPX日経400)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は以下になります。

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