野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)の評価

野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)は、東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする日本リートインデックスファンドです。

野村アセットマネジメントが運用する野村インデックスファンド「Funds-i(ファンズアイ)」シリーズの1つで、2010年11月26日より運用されています。
野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)


2015年ごろまでは、信託報酬が比較的低い日本リートインデックスファンドの1つでしたが、2015年秋ごろから始まった、後発の超低コストインデックスシリーズの信託報酬引下げ競争により、今ではコスト的には高いだけの魅力のないファンドになってしまいました。


(2018年9月16日更新)・・・本ページを最新の状態に更新をご希望の方は、お手数ですがQ&Aページより、管理人までお申し付けください。



 


野村インデックスファンドJ-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)の基本的情報

このファンドの基本情報

購入単位:証券会社により異なりますが、楽天証券SBI証券では100円より購入可能。
信託報酬年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:なし
決算:年1回(9月6日)。設定来一度も分配金を出さず、効率的に運用されています。
償還日:無期限
運用:野村アセットマネジメント株式会社
為替ヘッジ:なし(投資対象のJ-REITに為替リスクはありません。)


このファンドのポートフォリオなど

J-REIT計61銘柄に分散投資(2018年8月31日時点) 組入上位10銘柄の構成比率は以下の通りです。組入銘柄全体の配当利回りは年4.0%です。

野村インデックスファンドJ-REIT(愛称:Funds-i J-REIT) 組入上位10銘柄の構成比率


「J-REITインデックスマザーファンド」にファミリーファンド方式で投資しています。

野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT) ファミリーファンド方式構造



野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)、管理人の感想

信託報酬が一昔前の高い水準の日本リートインデックスファンド

運用が始まった2010年11月末から2015年前半までは、信託報酬が年0.40%(税抜)比較的低い水準の日本リートインデックスファンドでした。

そして2015年後半より、後発のより低コストのインデックスシリーズが複数登場し、それらライバルファンドどうしの信託報酬引下げ合戦が、現在まで激しく続いています。

そんな中、今では、信託報酬が本ファンドの半分以下のSmart-i Jリートインデックス(信託報酬0.17%)が購入できるようになっています。

2017年8月末から運用されているため、まだ運用期間は1年程度ですが、日本リートインデックスファンドは、信託報酬以外のその他費用も少ないことが多く、一般的には実質コストも信託報酬とほぼ変わりません。

コストはその分だけリターンを確実に削るため、信託報酬が低いインデックスファンドを選べば問題ありません。

アセットアロケーション決定後、その日本リート部分には、お勧めの日本リートインデックスファンドにあるSmart-i Jリートインデックスを最有力候補として選んで良いと思います。

ただし、日本REIT市場は、株式や債券市場よりもずっと小さいため、値動きも荒いです。組入比率は、リスク資産全体の中に控えめ(10%未満)にしておいたほうが無難です。



野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)の購入先

野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券野村ネット&コール、高木証券、琉球銀行イオン銀行新生銀行、スルガ銀行


証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
管理人的には、ポイント利用でコストを徹底的に削減する効果のある、SBI証券楽天証券の利用がベストだと思います。(どちらでもお好みのところを利用ください。)

 


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