野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)の評価

野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)は、東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする日本リートインデックスファンドです。

野村アセットマネジメントが投入したインデックスファンドシリーズである野村インデックスシリーズ(Funds-i)の1つで、2010年11月26日に設定されました。
野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)


SMT J-REITインデックス・オープンeMAXIS国内リートインデックスと並び、信託報酬0.40%(税抜)と比較的低コストです。

(2016年1月2日更新)


 


野村インデックスファンドJ-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)の基本的情報

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より積立購入可能。
信託報酬年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(9月6日)。設定来一度も分配金を出さず、効率的に運用されています。
・資産配分比率:東証REIT指数に含まれるJ-REIT51銘柄に分散投資(2015年11月30日時点)
野村インデックスファンドJ-REIT(愛称:Funds-i J-REIT) 組入上位10銘柄の構成比率

組入銘柄全体の配当利回りは年3.2%です。

・償還日:無期限
・運用:野村アセットマネジメント
・為替ヘッジ:なし(投資対象のJ-REITに為替リスクはありません。)



野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)・管理人の感想

運用実績が5年以上ある日本REITインデックスファンドの中では、信託報酬が年0.40%(税抜)と低いことが評価できます

また、以下が野村インデックスファンド・J-REITの運用報告書記載の1万口あたりの費用明細です。信託報酬以外には売買コストも少なく、実質コストも0.436%(税込)と低く抑えられており、優秀なインデックスファンドです。

野村インデックスファンド・J-REITの運用報告書記載の1万口あたりの費用明細


ただ、J-REITインデックスファンドとしては、信託報酬が0.335%とよりさらに低い<購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンドが2013年6月28日より運用されています。

また、2015年12月18日からさらに低コストのたわらノーロード 国内リート(信託報酬0.30%)の運用も始まりました。アセットアロケーションに占める日本リート部分は、この2ファンドのいずれかで問題ないでしょう。

ただし、日本REIT市場は、株式や債券市場よりもずっと小さいため、値動きも荒いです。組入比率は、控えめ(10%未満)にしておいたほうが無難ですね。



野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)の購入先

野村インデックスファンド・J-REIT(愛称:Funds-i J-REIT)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券野村ネット&コール、高木証券、琉球銀行イオン銀行新生銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。



 


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