野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型)の評価・解説

野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型)は・・・、

日本を含む先進国の株式、債券、REITと新興国の債券の計7資産に分散投資する為替ヘッジ付のインデックス型バランスファンドです。株式、債券、REITに1/3ずつ投資しています。(それにしても長い名前だな。。。初心者の方は名前見ただけで買う気が失せる)

野村インデックスファンド Funds-iシリーズに、下記ファンド共に、2013年9月13日より追加されました。

 ・野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型
 ・野村インデックスファンド・外国REIT・為替ヘッジ型
 ・野村インデックスファンド・海外5資産バランス

(2016年7月18日更新)


 


野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型の基本的情報

・購入単位:証券会社により異なりますが、SBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬:年率0.50%(税抜)
信託財産留保額:0.2%
・決算:年1回(9月6日)
・資産配分比率: 株式(日本+先進国) 1/3、債券(日本+先進国+新興国) 1/3、 REIT(日本+先進国) 1/3の比率 

7資産クラスの配分は以下の通りです。外国資産は全て為替ヘッジありです。)

野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型 7資産の基本配分比率


資産クラス 基本
投資割合 
ベンチマーク
 日本株式 1/6  東証株価指数(TOPIX)
 先進国株式
(為替ヘッジ)
1/6  MSCI-KOKUSAI指数(為替ヘッジあり)
 日本債券 1/9  NOMURA-BPI総合
 先進国債券
(為替ヘッジ)
1/9  シティ世界国債インデックス(除く日本)(円ヘッジ)
 新興国債券
(為替ヘッジ)
1/9  JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス
(円ヘッジベース)
 J-REIT 1/6  東証REIT指数(配当込み)
 海外REIT
(為替ヘッジ)
1/6  S&P先進国REIT指数(除く日本)、円ヘッジ

・償還日:無期限
・運用:野村アセットマネジメント
・為替ヘッジ:あり


野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型、管理人の感想

野村インデックスシリーズに、本ファンドと同様に2013年9月から追加された野村インデックスファンド・海外5資産バランス信託報酬0.60%)とは異なり、為替ヘッジ付のバランスファンドです。

為替ヘッジ付きで信託報酬0.50%と、低コストのバランスファンドとして評価できます

投資対象は、日本株式、先進国株式、日本REIT、海外REITに1/6ずつ、日本債券、先進国債券、新興国債券にそれぞれ1/9ずつの配分比率です。

ハイリスクハイリターンの新興国株式クラスには投資しないこと、かつ、海外資産クラス(先進国株式、債券、REITと新興国債券)は100%為替ヘッジされていることが特色です。

全世界の株式、債券、REITに投資するのに、新興国株式が入っていないのは不思議ですが、リスクを抑えたバランスファンドとして、NISA(日本版ISA)向けのラインナップを見据えていると考えられます。

既に保有している資産に含まれる為替リスク比率が高い場合は、ヘッジコストがかかることも理解したうえで、為替ヘッジされた本ファンドを選択するのもありでしょう。

ただ、リートが1/3も入っている割に、新興国株式は含まれていないのは、やはりちぐはぐな点ではありますね。

ご自分のアセットアロケーション決定後、資産配分実現のためにより幅広く低コストにバランスファンド1本で投資したければ、世界経済インデックスファンドや、SMT インデックスバランス・オープンセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドなどの、新興国株式も含んだ国際分散投資できるものが有力候補になります。

一番、自分好みの資産配分比率のバランスファンドを選ぶべきでしょう。


野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型の購入先

野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型(愛称:Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。

SBI証券楽天証券マネックス証券カブドットコム証券野村ネット&コール、八十二証券、イオン銀行新生銀行伊予銀行スルガ銀行

証券口座選びに迷った場合は、 管理人神推しの証券口座のページ を参考にして下さい。
徹底的にコストにこだわるなら SBI証券 を選ぶと良いでしょう。


 


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