野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)の評価

野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)は、日経平均ベンチマークとする日本株式インデックスファンドです。

業界最大手の野村グループは元々、利潤の薄いインデックスファンドの投入に消極的でしたが、近年、若年層(40代以下)を中心にインデックスファンドでの運用が浸透してきたことから、ついにFunds-i シリーズとして、インデックスファンドの品ぞろえではナンバーワンを目指して2010年12月より運用が開始されました。

ただ、低コストインデックスシリーズの中では信託報酬0.40%(税抜)は標準レベルで、特に抜きんでた特徴はありません。

(2015年4月5日更新)

野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)の特徴・評価

・購入単位:証券会社により異なりますがSBI証券では最低500円より購入可能。
信託報酬年率0.40%(税抜)
信託財産留保額:なし
・決算:年1回(9月6日)。設定来分配金はゼロで効率よく運用されています。
・資産配分比率:日本経済新聞社選定の日経平均225銘柄に投資。

構成上位10銘柄は以下の通り(2015年2月27日時点)

野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225) 組入上位10銘柄の投資比率


・償還日:無期限
・運用:野村アセットマネジメント
・為替ヘッジ:なし(投資対象の日本株式に為替リスクはありません。)

 

野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)・管理人の感想

低コストインデックスシリーズの1つとして、信託報酬0.40%(税抜)と比較的コストの低い、日経平均インデックスファンドとして評価できます。

ただ、日経平均をベンチマークとする最も低コストのインデックスファンドは、なんといっても信託報酬0.25%(税抜)のニッセイ日経225インデックスファンドが王者として君臨してします。

信託報酬はニッセイ日経225インデックスファンドの方が約4割ほど低いので、ネットユーザーとして、そしてインデックスファンドのファンとしては、信託報酬0.40%の野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)をわざわざ選ぶ必要はありません。

アセットアロケーションの日本株式部分に日経平均インデックスファンドを割り当てたい方は、ニッセイ日経225インデックスファンドの一択です。

ただ、日経平均連動型とTOPIX連動型ファンド、日本株式としてはどちらが有利?でもお蔦したように、日本株式インデックスファンドとしては、日経平均よりもTOPIX連動の方が、投資対象銘柄も約1900銘柄とはるかに多いため、分散も効いています。

TOPIXインデックスファンドとしては、同じFunds-iシリーズに野村インデックスファンド・TOPIX(信託報酬0.40%)がありますが、実際にTOPIX連動インデックスファンドを選ぶ場合も、信託報酬が年0.37%と最安の、SMT TOPIXインデックス・オープン日本株式インデックスeから選べば良いです。

日経平均とTOPIXの違いを理解したうえで、日本株式部分をどちらのインデックスファンドにするか選択するようにしましょう。


 


野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)の購入先

野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)をノーロードで購入できる銀行・証券会社は下記の通りです。


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マネックス証券カブドットコム証券野村ネット&コール、高木証券、新生銀行イオン銀行、琉球銀行など地方証券、地方銀行も多数取扱い

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