PRUマーケット・パフォーマーシリーズ・評価とまとめ

PRUマーケット・パフォーマーシリーズは、プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社が運用する先進国株式、先進国債券2つの資産クラスのインデックスファンドで構成されています。

マーケット(市場)パフォーマー(動き)という意味で、市場の値動きに連動するインデックスファンドという意味ですね。

2001年3月に運用が開始された老舗のインデックスファンドシリーズであり、低コストインデックスシリーズ登場前は、同じく2001年に運用が始まった年金積立インデックスシリーズ旧中央三井インデックスシリーズと共に、2009年ごろまでは数少ない貴重なインデックスファンドでした。

現在は、低コストインデックスシリーズが次々と登場しており、既に時代遅れのコスト水準になってしまっています。

  
 (画像と投資信託は関係ありません。時代遅れ、という文字だけのつながりです)


あらためて、PRUマーケット・パフォーマーシリーズ全2ファンドのラインナップと信託報酬、ベンチマークを、下記にまとめます。

(2018年5月13日更新)


 


PRUマーケット・パフォーマーシリーズのラインナップ

PRUマーケット・パフォーマーシリーズの2つのファンドの信託報酬とベンチマーク一覧は以下です。信託報酬を見て、高いなあと感じるご時世になっていますね。

ファンド 信託報酬(税抜)
()は信託財産留保額
連動をめざすベンチマーク
PRU海外株式マーケット・パフォーマー 0.80%
(0.2%)
MSCI KOKUSAIインデックス
PRU海外債券マーケット・パフォーマー 0.65%
(0.1%)
FTSE世界国債インデックス(除く日本)

元々は、PRU国内株式マーケット・パフォーマーとPRU国内債券マーケット・パフォーマーも合わせ、4ファンドで構成されていました。

今ではすっかり時代遅れの高い信託報酬水準となってしまい、両ファンドとも、純資産総額の低迷から2018年3月15日に繰上償還されてしまいました。



もっと低コストのインデックスファンドを選びましょう

2001年から長期間運用されている歴史あるインデックスシリーズであるために、その分信託報酬は、時代遅れの高コストになっています。その後に登場した低コストインデックスシリーズに比べるとコスト差が大きく魅力がありません。

コストは確実にその分リターンを削ります。そのため、アセットアロケーションを実現するには、当サイトおすすめのファンド一覧にもあるインデックスファンドの中から、各資産クラス毎にできるだけ低コストの投資ファンドを選択するようにしましょう。



PRUマーケット・パフォーマーシリーズの販売会社

PRUマーケット・パフォーマーシリーズは以下証券会社にてノーロードで購入できます。が、わざわざ購入する必要はありません。ファンド毎に購入できる販売会社は異なります。詳細は、各ファンドの解説ページを参照ください。

フィデリティ証券SBI証券楽天証券SMBC日興証券


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