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08年7月追記:6月度より、楽天スーパーステーションは楽天証券に完全に統合されました。サイトの操作性等、スーパーステーションの機能は、すべて楽天証券に移行しています。
07年11月、楽天証券は「投信スーパーステーション」を開業させ、取り扱い可能な1000本もの投資信託の販売に乗り出した。果たして投信スーパーステーションの使い勝手はどうだろうか。
⇒投信スーパーステーション
●楽天・投信スーパーステーションの概要
楽天証券で取り扱い可能な投資信託全てを集めています。約1000本の取り扱い本数は注目に値します(注:現時点での取り扱い本数は約330本)。これらの投資信託を
・ランキングから
・新規取り扱い開始銘柄から
・ノーロード投資信託から
・話題のテーマから
・日本に投資するファンドから
・世界に投資するファンドから
・毎月分配型ファンドから
・新興国に投資するファンドから |
選ぶ事ができます。さらにそれぞれのページで細かく分類されているので、非常に選びやすいです。
(単純にファンドの取り扱い本数を重視する方は「投信スーパーセンター」が断然有利です。 ⇒参考:投信スーパーセンターの評価・解説)
さらに、選んだファンドを詳しくチェックする画面も、一つの画面で全ての情報が網羅されているので、極めて使いやすいものとなっています。
検索方法としては上記とは別に、「かんたん検索」、「なるほど検索」、「こだわり検索」の3通りがあって、それぞれ試してみましたが、視覚的にも優れ、検索しやすいです。
ちなみに、当サイトが推奨する「ノーロード投資信託」に関しては、109本の取り扱いとなっています。投信スーパーステーション開業前の楽天証券でのノーロード投信取り扱い本数は40本でしたから、大幅に増えました。
●楽天・投信スーパーステーションの評価
管理人の評価ポイントは次の通りです。
@ノーロード投資信託の取り扱い本数が109本と、業界最多!
Aサイトの使いやすさが抜群。こういった投資信託を集めているサイトは「投信スーパーセンター」なども有名だが、楽天の方が相当使いやすいと思います。
B検索後の、個別のファンドの情報が非常に見やすく、必要な情報がコンパクトに、かつ機能的に集積されていて、使いやすい。
C利用者の金銭的負担の少ない「ノーロード投資信託」や、「インデックス型投信」の項目で検索できるので、使いやすい。
DETFやREITの取り扱いもある。
と言った点でしょうか。
●楽天・投信スーパーステーションの改善点
改善点・問題点については次の通りです。
まず、「楽天証券で取り扱い可能」なファンドしか出ていない点です。これは投信スーパーセンターなども同様ですが、こうなるとやはり楽天だけを見て決めることが出来ません。
さわかみファンドやセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドのような優れたファンドを見逃してしまう事になりかねないため、楽天だけで完結しないで、広く情報を集める努力が必要でしょう。
それと、インデックスファンドやETFの品揃えをもう少々充実して欲しい、と言う点。これらのファンドは信託報酬が非常に安く、インデックス投信に至っては長期的に見るとアクティブ投信を上回る運用成績を収めていますので、真に利用者の利益を考えると、これらの充実は不可欠と言えます。
投信積み立てがまだ準備中というのもマイナスですね。(注:いよいよ3月16日から取り扱い開始となりました)
ただいずれにしても、総合的に考えると楽天証券のポテンシャルが相当向上したのは事実でしょう。今までは管理人もそんなに注目はしていませんでしたが、投信スーパーステーションの使いやすさに惹かれ、また将来性に期待して、口座開設の準備をしています。
08年5月追記:管理人は3月に口座開設及びMRFへの入金完了、4月から香港市場に上場している海外ETFを3本、購入しました。ノーロード投信の数、そして海外ETFの数で、他社よりも相当な優位性がありますから、今後管理人のメインの証券会社になると思われます。
取引コストはもともと安い証券会社なので、ほとんど気にしなくても良いと思います。 |
●楽天・投信スーパーステーションのリンク先
投信スーパーステーション利用に当たっては、楽天証券の口座を保有する事が必要になります。下記リンクをご参照ください。
⇒投信スーパーステーション
(参考⇒楽天証券投資信託の徹底解説ページ)
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