立花証券ストックハウス 投資信託の評価解説

立花証券ストックハウスは、立花証券のネットトレード専用口座です。元はリテラ・クレア証券のオンライントレードでしたが、2013年6月1日にリテラ・クレア証券から立花証券へ事業承継が行われ、立花証券ストックハウスとしてリニューアルされました。

立花証券ストックハウス 投資信託ページ


あまり馴染みのないブランドなので、投資信託関連コンテンツも大した事はないだろうとタカをくくっていたところ、意外なことにその逆でした。

(2015年6月17日更新)

 

ノーロード投資信託110本を取扱いは立派、かつ低コストファンドが充実

立花証券ストックハウスでは、計263本の投資信託を扱っており、うちノーロード投資信託は110本あります。ノーロード投資信託取り扱い本数ランキング にあるSBI証券楽天証券カブドットコム証券マネックス証券フィデリティ証券に次ぐ取扱い本数です。

立花証券ストックハウス


また、取り扱っているノーロードファンドも、低コストのインデックスファンドシリーズであるSMTインデックスシリーズeMAXISインデックスシリーズEXE-iシリーズを、全ファンド扱っているのは、非常に評価できます。

アセットアロケーションを決めた後に、各資産クラス毎に個別にファンドを選択できますしバランスファンドとして、世界経済インデックスファンドシリーズの3つのファンドも取り扱われており、シンプルに1本のバランスファンドを選ぶこともできます。



立花証券ストックハウスは、「シンプル」で使いやすい点が最上

ネット証券の代表格と言えば、SBI証券楽天証券でしょうが、あまりにも情報量が多くなりすぎて、投資の初心者は戸惑うと思いますし、一定の経験を持つ人でも余計な情報が多すぎて、時に困惑することもあります。

その点、立花証券ストックハウスのウェブサイトは必要な情報がコンパクトにまとまっていて、ここまで分かりやすい証券会社は他に無いのではないでしょうか。

たとえば下記は、申し込み手数料が無料で信託報酬が安い順に、投資信託を並べ替えた画面で、楽天証券と立花証券ストックハウスを比較した図です。

投資信託検索画面の使いやすさの比較


立花証券ストックハウスはほとんど直感的にストレスなく操作できるのに対して、楽天証券はメニューからして情報量が多く、表内の文字や図形なども多すぎて、投資になれていない人はウンザリする可能性が強いです。



これだけ読めば、投資の9割は事足りてしまう

大手ネット証券は情報が多すぎると書きましたが、コラム系の記事などもその典型です。投資信託を使った資産形成など、本来はシンプルこの上なく、実は必要な情報などは、立花証券ストックハウスの下記のコラムだけで、必要十分です。

立花証券ストックハウスの投資信託コラム記事


当サイト管理人から言わせていただくと、上記の中にも、まだ余計な情報が入っています。「売れ筋のノーロードファンドは?」なんてのは、いかにも余計な記事です。

コラムをざっと読んでいただいた後に、当サイトのインデックス投資の始め方をご覧いただければ、投資など簡単にできてしまいます。



現物株取引手数料が安いので、ETFをインデックス投資に活用する人もOK

今回、立花証券ストックハウス全体をザッと見ていて、思わず「これもいいな」と感じたのが、現物株取引の売買手数料です。(下記)

立花証券ストックハウスでETFを売買するときの手数料


投資信託で投資する人であっても、上場投資信託(ETF)も含めてインデックス投資をされるのであれば、株式売買手数料は安いほうが良いに決まっています。

立花証券ストックハウスの売買手数料は、最大手ネット証券のSBI証券よりもさらにコストが安く、投資信託とETFをミックスして投資する人にとっては、ベストな証券会社の1つと言えそうです。

ただしETFで投資する人ならば、一切の売買手数料がかからない、カブドットコム証券のフリーETFは必須でしょうから、併せてカブドットコム証券の口座も持っておいた方が良いです。



補足・投資でポイントが欲しい人は、SBI証券や楽天証券

立花証券ストックハウスの現在においてのデメリットは、投資によってポイントが貯められないことです。たとえば楽天証券では、楽天市場で利用できる楽天ポイントが付与されます。

また現在のところ、投信マイレージサービスにより信託報酬が、最低でも年に0.1%がポイントバックされることで他の証券会社よりも一番還元率が高い、SBI証券を選ぶのが最もお得だとも言えます。

こういったポイントサービスが開始されると、立花証券ストックハウスの利便性は、今後もっと飛躍的に向上するのではないでしょうか。

ただ、繰り返しになりますが、立花証券ストックハウスの良いところは、そういった複雑さが無い点にあることも事実なので、とにかくシンプルにサクッと投資したい人は、ここを選んでも全く問題ありません。



投資信託口座開設の申し込みは、下記リンクからどうぞ


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